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自分の人生を生ききるために

ライフキャリアをこれから立てていく小中高校生をはじめ、女性・男性、就業の有無に関わらず、「自分で選択したように自分の人生を生ききる」ことができるように、一緒に考えていきましょう。大丈夫、あなたの中にできる力は備わっているから。

こんにちは、人生をサバイブできる人になる! 
 札幌のライフキャリアガイドの小島 麻子です。

「離職を防ぐ」
いま、盛んに言われていることです。


企業にとっては、人手がいなくては
廻らないことも多いかと思いますが、
本当に必要と思って、
言われているのか、
疑問に思うことがあります。


本当に必要なのだったら、
大事に扱うのではないかと。


代わりの人間が居れば、
とにかく、人手が有りさえすれば、
誰であろうと構わない。
その様に考えられているのではないか、
そんな風に思います。


ベルトコンベアで品物を作るような
業務に限らず、
対人業務であっても、
人さえいれば。


離職しないように、
心が折れないように、
何とかする方法はないのか?
そのようなことが言われることも
あるようです。


いや、そんなの無理だし。

心が折れることがあっても
いいじゃないですか。

離職だって起きますよ。


流動性がある世の中で、
長期間に渡り
就業してもらうことは、
求職者にも
就業者にとっても
利点がある企業でなければ
難しい点もあります。


就業条件で他社より
優遇されていたり、
キャリアプランが
提示されていたり、
入り口に魅力があることも
1つの条件です。


もう1つは、
実際に働いてみて、
働きやすい環境、
人間関係が潤滑な環境、
将来を見据えることができる環境、
が揃っていると
従業員さんがご家族にもお友達にも
自信を持って言える企業。


こんな企業であれば、
離職は低く抑えられますし、
求人に興味を持つ人だって
増えるのではありませんか?


どんな業務だって、
他人のためだけにやっているのでは
ありません。
必ず自分に金銭以外の
リターンがあります。


離職しないように、
心が折れないように、
行動するのでは
間に合いません。


長期に渡り働いていたい、
心が折れても、
周囲が支えてくれたので
前よりもしなやかに強くなれた、
そういう企業、社会を作っていくこと。


理想を言っているだけに
見えるでしょうか?


金銭負担がなくても、
その企業のやり方で
できることはあります。


それを面倒と思うか、
行動を起こすのか、
そこの覚悟だと思うのです。

こんにちは、人生をサバイブできる人になる! 

札幌のライフキャリアガイドの小島 麻子です。 


「学校に遅刻しないように、早起きする」 

「学校に間に合うように、早起きする」 


 あなたは、どちらの言い方を多く使いますか?


どちらも早起きして、 

時間までに学校に着くことが、目的ですね。 



でも、受けるイメージはどうでしょう?



脳科学や心理学、言語学などが、発展をしてきて、

脳は否定形が分からない、と言われます。 



つまり、「学校に遅刻しないように」と言っても、 

脳は「遅刻する」ように動いていることになります。




本当か疑わしいと思う人もいるでしょう。 

ちょっと確かめてみましょう。

 

これから私がある物体の言葉をあなたに伝えます。 

決して、その言葉の物体を思い浮かべないでくださいね。 



ではいきます。






「ピンク色で首が寸胴のシマシマのキリン」


 




…いかがでしたか? 

一瞬たりとも思い浮かべることが 

なかった人はいますか? 

(たまにいるのです、 

本当に思い浮かべることのない人が)



大概の方は、思い浮かべるのです。 

あらかじめ、

「ダメ」だとわかっていても、 

止めることはできないのです。



脳の特性の1つとして、上手く使っていく方が 

望みを叶えていくことに役に立ちそうですね。 




この言葉の捉え方は、自分に対してだけでなく、 

相手に対しても同様に伝わります。



A:「~しないように、〇〇してほしい」 

B:「△△したいので、〇〇してほしい」 


「〇〇してほしい」の部分は同じです。

どちらの人の言い方で、行動したいですか? 

言った人に対する印象はどう違いますか? 



自分に対してだけでなく、他人に対しても、 

望んだ行動をして欲しいのならば、 

肯定形で伝える方がいいですね。

 

 



  


こんにちは、人生をサバイブできる人になる! 

札幌のライフキャリアガイドの小島 麻子です。


今、あなたとはこのブログを通じてお会いしています。 

文字を通じて、あなたとコミュニケーションを 

取ろうとしています。 



実際に顔を合わせてコミュニケーションを取る時、 

どんなことに気を付けたら良いでしょうか?



相手の話を聞くことや、敬語の使い方でしょうか? 

また、共通の話題を探すことも、親しくなる上で 

有効な手段ですね。 

話す割合を重視する人もいますね。 



その前提として、 

・自分の心を開いておく 

・相手に興味を持つ 

ということが、挙げられます。 



自分の心を開いておく、というのは、 

何もかも開けっぴろげにする 

ということではありません。 



相手の方の意見が自分と違う時でも、 

否定せず、意見を押し付けず、尊重し、 

必要な時には自分の意見を伝える、 

そのような心持ちで接するという意味です。 



このようにお伝えすると、 

人の意見に従わなければならないのか、と 

心配される方もいらっしゃいますが、 

自分が承服できかねることは 

しなくて良いのです。 



あくまでも、相手のせいではなく、 

自分が判断したことです。 

心が開いたままでも拒否はできます。 



そしてもう一つの 

相手に興味を持つ、というのは、 

自分が会いたい人に関しては、 

容易にできることですが、 

そうでもない人にだと、 

難しい時がありますね。



それこそ、共通の話題や定番の天気の話、 

どこから来たのか、など、 

最初は何とか取っ掛かりを探そうとしますが、 

それでも長時間はなかなか難しいです。 



相手があまり話す人ではないように 

見受けられても、 

一言、二言は言葉を発せられていると思います。 

また、大きくうなずいたり、 

首を傾げたり、

何か動作があったと思います。 



そこで、「どう思われますか?」と尋ねると、 

遠慮しながらでも、少しお話をしてくれます。 

その中から、 

自分とは違う意見を見つければ、

その点について 

促して聞いてみたりすることができます。 



一つの話題について、 

相手の方に深堀りをしてもらい、 

あなたが拡げていく。 

どちらにとっても、

自分にはない考えを 

得られることになります。  



SNSでは、自分と志向が似ている人と 

交流を持ちがちです。 

対面の場でこそ、 

多様性のある人間関係を築くチャンスです。  


それは、あなたの人生を豊かにするエッセンスに 

なります。