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【文章術】【習慣化】【個人セッション】で
ありのままに行動できるあなたを後押しします。
officeたまこぶ代表
キャリコンライター
むねかたようこです
はじめましての方はこちら→★
すっかり募集開始が遅れてしまいました💦
2023年に入り、足掛け3年目を迎えた自習朝活。
5月5日に1000回を迎えました！
6月も仕事に学びに大忙しで
なんだか時間がない！と感じていますが
それでもこの朝活の時間がめちゃくちゃ有効です。
6月に入ってからボディメイクと会計処理に充てています。
何より、この朝活のおかげでフリーランス講師として
キャリアコンサルタントとして仕事に向かえました。
朝活があるから早く休むのが、結果的に自分をいたわることにつながっていました。
淡々としている時間ですが、自分自身の定点観測にもなっています。
同時にその取り組む内容は、自分で決めていきます。
「誰かに言われたからやる」のではなく、「自分で決めて取り組む」
そして続けるのが、「自習朝活ルーム」の役割です。
２０２０年7月17日に15日間のチャレンジとしてスタート。
同年8月1日から正式リリースしたChallenge手帳朝活。
今は「朝活自習ルーム」と衣替えをして開催しております。
先ほどもご案内した通り、5月には通算1000回を迎えます。
特に何をするわけでもなく、ただただ、朝起きて集う。
それでも続けてこられたのは、１人でも参加してくださる皆様のおかげです。
本当に皆様ありがとうございました。
1000日以上続けて感じるのは
☑ 心身共に３６５日一定ではない、その自分を受け入れるのが大切なこと
☑ 日本には季節があるということ
☑ 自分のことを観察できる機会になったこと
☑ 手帳を開く以外にも自分に合ったことをしたらいいと感じるようになった
など、さまざまな気づきがありました。
卒業される方も多いですが、私たちofficeたまこぶは
この事業を続け、皆さんが戻れる場所として
できる限り開いていくつもりです。
そして月に１回、オープンデーと称して、誰もが参加できる日を設けています。
これは「始めてみたい」と思う人に向けての体験も兼ねています。
ちなみにこの朝活の特徴は以下の通りです。
◆５：４０－６：４０まで入退室自由
◆「朝活自習ルーム」として自分で取り組みをデザインできる
◆参加しやすい料金設定の変更
基本的には１－３か月から参加月数をお選びいただけますが
より長く参加したい方はご相談も承ります。
この3カ月はまる3年への道とも言えますね。
毎朝の１時間が仲間とZoomでつながる時間。
お化粧なし、すっぴん参加も、画面オフの参加もOK。
２日と続けなければ遅刻も、お休みもOK。
おやすみの連絡もしなくてOK。
画面の向こう側であなたがあなたのためにやりたいことの時間を取ればいいのです。
誰かと同じことをしないのは
本来、一人ひとりの人生は違うから。
ただ、早起きと言う共通項だけで
つながるゆるーい、でも本気の集まりです。
１人でも多くの皆様とお会いできるのを楽しみにしております！
【officeたまこぶ主宰 Challenge 手帳朝活】
■期間：２０２２年７月１日（土）～
■時間：
Aチーム ５：４０～６：００
Bチーム ６：００～６：２０
Cチーム ６：２０～６：４０
※開場は5：３５です
■内容：Zoomをつないで最大６０分の自習タイムを展開します
※取り組む内容は各自で決めてOK！手帳を開くだけでなく、学びや掃除などにご利用ください
※ご不明点はZoomのチャットおよびLINEのオープンチャットにて質問できます
※すっぴん、画面オフでの参加はもちろん、６０分間の滞在も歓迎です
■料金：
１ヶ月3,000円（税込）
２ヶ月5,800円（税込）
３ヶ月8,400円（税込）
※開催期間は毎月「１日〜末日」となります。
※月途中からのご参加も可能ですが、最初の月については末日をもって1ヶ月分のご参加となりますのでご注意ください。
※入金完了後のキャンセル、返金はできません。
■申し込み：こちら→★
※申し込みの流れはこちらのブログを参照してください
※申し込みと同時に自動返信メールが送られます。返信がない場合は、アドレスの入力ミスもしくは、迷惑メールボックスに入ってしまっている可能性があります（ドメイン「yahoo.co.jp」が多いです）。３６時間以内にこちらからのメールがない場合は、恐れ入りますが問い合わせフォームよりご連絡ください。
※お申込み後の最終案内ははBccメールにてお送りしておりますが、ドメインが「docomo.ne.jp」で不着が発生しておりますのでご注意ください。
スムーズなやりとりのためにも、皆様のご理解、ご協力が不可欠です。どうぞよろしくお願いします。
かつて手帳講師をしていたころ、講座の後に手帳の使い方を３週間フォローしていました。
その時は週に１回の手帳タイムに、毎朝の起床時には「おはよう」のあいさつをグループLINEで報告。
この期間は皆様、手帳を含めご自身の生活に意識が向きますし、頑張るんです。
ところがその後はそれまでの日常に戻ってしまい、再び手帳を開かなくなってしまいます。
そしてせっかく３週間かけて続けた早起きも、元通りに…
それはちょっともったいない。
だったら日々、朝起きてから手帳を開く仕組みをつくればいい。
１人だと心が折れてしまうけれど
だれか…ゆるくつながる仲間がいればきっと頑張れる。
それで始めたのが毎朝15分、手帳と向き合う「Challenge手帳朝活」でした。
ただ、続けるうちに１５分で区切るのではなく、参加する時間も内容も
自分自身でデザインしてもらう時間にしてもらえたら…と考えるようになりました。
そこで２年目からは、すべてのチームが同じZoomのIDで参加できるようにしました。
なので人によっては最大１時間滞在することができます。
だから手帳を開く以外にも、自分で取り組むことを決められます。
つまり自分で時間をデザインすることで、自分をアートな存在に変えられるのです。
手帳タイムを取る方は自分が取り組みたいことをしてください。
手帳を開いて振り返り中心でもよし、３つのgoodを書くもよし。
今日の予定の確認、やることリストの作成もよし。
それこそ開いたところからOKにしていったらいいのです。
手帳を開く以外にもできることはこちら！
☑ メイクをする
☑ ヨガをする
☑ トレーニングをする
☑ 掃除をする
☑ お弁当作り
☑ 読書
☑ 瞑想
☑ 資格の勉強
これ全て、これまでの参加者の皆さんが取り組んでいたことです。
自由ですよね～
そして2021年８月からは２０分に拡大。
１か月間、毎朝重ねたら１０時間。
毎日６０分いてくださったら、３０時間に上ります。
それだけ自分のための時間を確保できるからこそ、自分をご機嫌にしていくことができるんです。
今の現代人は自分のことを見ずに、他人に影響されてきました。
ちょっと前の私自身がそうだったからよくわかります。
だけど少しでも自分を見られる自分になれたら…
自分のご機嫌取りも、自分の良さも、改善点も気づくのが早くなります。
積み重ねた分だけ、間違いなくあなたは輝きます。
まだまだ早起きがしやすい９月から
新しいあなたになる、一歩を踏み出してみませんか？
□朝活前は朝、仕事に行く時間に合わせて起きてました。
自分はバタバタ、息子のペースにイライラしてました。
けれど朝活に参加してから、目的をもって朝の時間を過ごせるようになったので、苦手だった早起きも今のところはスムーズにできてます。
夜も朝のことを意識して早めに休むようになりました。朝のイライラも激減です！
□朝活に参加して、早ければ22時半にはベッドに入るようになりました。
そして、仕事のあがる時間も意識するようになりました。
同僚を巻き込み、先週は2回早くあがれました。
早く帰ると、炒めモノとか簡単なものですが、夕飯をつくる気持ちになりました。
惣菜買うよりも気分がスッキリ、晩酌も美味しいです。
□当たり前ですが…朝起きれるようになりました。
本当はずっと寝ていられるという日もタイマーで起きるようになりました。
あと、出不精でメイクも死ぬほどめんどくさくて嫌いなのですが、朝活中はだいたいメイクをしています。
おかげさまで外出のハードルが下がりました。
□朝活を始めて、気持ちが整った気がします。
特に自分と向き合う3つのGood を習慣的に書くようになって、あ～何も出来ていないとか、イライラが減りました。
当たり前なのですが、ちょっと早起きするようになって、時間に余裕が持てるようになったので、バタバタしなくなりました。
やっぱり朝は頭が回っていなくて、朝のやるの事をハビットトラッカーにしてチェックするようにしたら、スッキリしました。
今までは、ずっと頭の中にあれやって、これやって、あれやり忘れたから、あれ·あれと『あれこれ』が頭を占領していたように思います。
もう前には、戻りたくない、戻れない。
Q：期間はいつですか？
A：２０２３年７月１日（土）から１カ月単位で申し込みできます。１カ月、２カ月、３カ月で申し込めます。
Q:月の途中からでも参加できますか？
A:参加は可能です。ただし日割り制度を設けておりませんので、ご承知おきください。
Q:３カ月コースで申し込みたいのですが、途中で時間帯変更は可能ですか？
A:2021年8月より全チーム同じZoomのIDで実施しますので、お好きな時間帯にご参加ください。
Q:寝坊した場合はどうすればいいですか？
Q:今回の日程は都合が悪いんですが、今後も続けられますか？
□自分が希望する時間に起床したい
□いつまでも先送りしていた習慣をつけたい
□毎朝手帳を開きたい、仲間がいることを感じたい
□生活を整えたい
□むねかたようこのすっぴんが見たい(笑)
むねかたようこ
（officeたまこぶ代表／キャリアコンサルタント／ライター）
マネージャーをしていた高校時代にラグビーに魅了され、「観戦を仕事にするには記者になるしかない」という単純な理由で、マスコミを志望。中央大学法学部法律学科を卒業後、地方新聞社に入社。
入社７年目に念願の運動部に異動。スポーツ記者として陸上競技や高校野球、サッカーを担当する中で、「へたくそでも人の記憶に残る記事を書く」と決めてコツコツと取材力を高める。７年半に渡りアマチュア、プロを問わず、のべ8000人に及ぶ選手及び指導者を取材。
引退後の進路について迷う選手から数多く相談を受けるうちに、次第に引退するアスリートを支えたいと思うようになり、新聞社を退社。
２０１０年にキャリア支援の道に入り、公共機関、都内大学にて学生の就職支援職に従事した後、２０１９年にフリーランス講師として独立。
２０１７年４月よりCITTA手帳の手帳ライフコーディネーターとして活動をしていたのをきっかけに、「誰にも邪魔されない朝の時間を有効に使い、人生を変革させる人を増やしていきたい」と、２０２０年７月から「１５daysChallenge手帳朝活」をスタート。８月から正式に手帳朝活をスタートし、2021年には「朝活自習ルーム」に衣替えした。
現在は高校、大学、公共機関などでキャリア支援に当たるほか、不本意な現実から信念を紐解く「メンタルモデル・テクノロジスト」および足裏を鍛える裸足サンダルを愛用する「マンサンダリスト」として、心と体の関係性について研究中。
朝活を通して自分自身を観察できる人を増やしていきたいと画策中。
新聞記者からキャリア支援者へキャリアチェンジした経験から、現在のモットーは「自分をあきらめない」。
家族は夫と保護猫３匹。
趣味はフルマラソン。東京マラソンは自己ベスト（３時間２６分２１秒）をマークした２０１１年を含め５回も走った経験を持つ。
こちらも朝の習慣術を取り入れたことにより、女性ランナーの目標でもある３時間半切りを達成した。
好きなアーティストはスガシカオ、大江千里
■保有資格；
＜国家資格＞
国家資格キャリアコンサルタント
国家資格2級キャリアコンサルティング技能士
＜民間資格＞
産業カウンセラー
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