１日のスタートとなる朝
自分の起きたい時間に起き
手帳を開くことをきっかけに
自分らしい習慣化も構築していきませんか？
お越しいただきありがとうございます
【文章術】【習慣化】【個人セッション】で
ありのままに行動できるあなたを後押しします。
officeたまこぶ代表
キャリアコンサルタント＆ライター
むねかたようこです
はじめましての方はこちら→★
かつて私はCITTA式の手帳講師をしていました。
３年半の講師歴で４００人ぐらいの方とお会いしましたが、
こんなお悩みを持って講座に来られる方が多かったです。
「ワクワクリストが書けません」
「手帳が続きません」
私自身も手帳講師になる前は手帳が続かない人でしたから、気持ちはわかります。
手帳が続くようになったのは、たった一つの理由しかありません。
手帳を開く時間を設けたからです。
だけど週に１回、２時間の手帳タイムだけでは足りません。
そこで始めたのが毎朝の手帳タイム。
７月１７日から１５日間のChallengeとして手帳朝活をはじめ
８月１日から正式リリースいたしました。
気づけば６カ月目に突入です。
これも参加してくださっている方のおかげです。
ありがとうございます。
この間に私自身も大きな変化がありました。
☑ 朝は５時に起きられるようになる
☑ 夜は２２時までに床につくように
☑ ライブ配信も回数を減らしながらも継続中
もちろんしんどい時もあります。
ちゃんとしていない自分を責めたり、罪悪感を感じたり。
でもそれは集合的無意識と自分の無意識のせめぎ合い。
☑ 朝の神事（ルーティーン）ができなくても自分を責めない
☑ 小さなことから罪悪感や自責の念を手放せるようになった
自分が持っていたタブーを手放せる効果もあります。
できない自分を許し、認め、受け入れられるようにな効果さえあるんです。
参加者からは
■みんなとつながっているのが楽しいし楽しみです！
■６時にパソコンに前に座れるなんて奇跡！
■１５分でいろいろできると気づけました！
■手帳がぎっしり書けるようになりました！
というお声をいただいています。
それぐらい一人ひとりの気づきが違う会でもあります。
毎朝１５分間、手帳を開く仲間とZoomでつなぎます。
お化粧なし、すっぴん参加もOK。
もちろん画面オフの参加もOK。
２日と続けなければ遅刻も、お休みもOK。
画面の向こう側であなたがあなたのための手帳タイムを取ればいいのです。
もちろん、ほかの参加者と交流できる機会があればいいと
１１月には１００日イベントを開催。
１２月からは月に２回のオープンデーを開催。
１回は手帳朝活参加者のみ、もう１回は広く一般の方も募り
交流を図っています。
今後は参加者に向けたプチセミナーの開催や
朝活で使えるシートの開発など充実させていきます。
とはいえ、早起きを習慣にすることで、あなたの人生に
変革をもたらす取り組みにチャレンジするのが手帳朝活です。
活動コンセプトは
あなたの毎朝１５分を１１０円（税込）で投資する大人の部活動
１人でも多くの皆様とお会いできるのを楽しみにしております！
【officeたまこぶ主宰 Challenge 手帳朝活】
■期間：１月４日（月）～
※１２月２８日（月）～１月３日（日）は年末年始休暇にします
■時間：
Aチーム ５：４０～５：５５
Bチーム ６：００～６：１５
Cチーム ６：２０～６：３５
※いずれも開場は5分前です
■内容：Zoomをつないで１５分の手帳タイムを行います
※ご不明点はZoomのチャットおよびLINEのオープンチャットにて質問できます
※すっぴん、画面オフでの参加も歓迎です
■料金：
１ヶ月3,300円（税込）
２ヶ月6,600円（税込）
３ヶ月9,500円（税込）
※開催期間は毎月「１日〜末日」となります。
※月途中からのご参加も可能ですが、最初の月については末日をもって1ヶ月分のご参加となりますのでご注意ください。
※入金完了後のキャンセル、返金、参加チームの変更はできません。ただし３か月でお申込みの方は１回に限りチームの変更が可能です（変更は１日からになります）。
■申し込み：こちら→★
※申し込みの流れはこちらのブログを参照してください
※申し込みと同時に自動返信メールが送られます。もし返信がない場合は、アドレスの入力ミスかもしれません。また、一部のメールでは、迷惑メールボックスに入ってしまうようです（ドメイン「yahoo.co.jp」が多いです）。こちらからはGmailで３６時間以内にメールがない場合は、恐れ入りますが問い合わせフォームよりご連絡ください。
※お申込み後の最終案内ははBccメールにてお送りしておりますが、ドメインが「docomo.ne.jp」で不着が発生しておりますのでご注意ください。
スムーズなやりとりのためにも、皆様のご理解、ご協力が不可欠です。どうぞよろしくお願いします。
手帳講師になってから手帳タイムの重要性をお伝えしてきました。
フォローの３週間は手帳を含めご自身の生活に意識が向きます。
ところがその後はそれまでの日常に戻ってしまい、再び手帳を開かなくなってしまいます。
そしてせっかく３週間かけて続けた早起きも、元通りに…
それはちょっともったいない。
だったら日々、朝起きてから手帳を開く仕組みをつくればいい。
１人だと心が折れてしまうけれど
だれか…ゆるくつながる仲間がいればきっと頑張れる。
それで始めたのが毎朝15分、手帳と向き合う手帳朝活です。
手帳タイムは自分が取り組みたいことをしてください。
手帳を開いて振り返り中心でもよし、３つのgoodを書くもよし。
今日の予定の確認、やることリストの作成もよし。
それこそ開いたところからOKにしていったらいいのです。
ちなみにむねかたようこの取り組みをちょっとだけ紹介すると…
実はツイッターを投稿したり、トイレ掃除をしたり、ダスキンをかけたり。
現在は「許可トレ」のノートワークなどしています。
でも１５分は意外といろいろできるんです。
実際に参加されている皆さんの中には
お弁当作りに体ほぐし、瞑想に読書…
自由すぎる！！(笑)
１５分で足りない日だってあります。
そんな時は「向き合う時間がたくさんほしいんだ」と自分にOKを出し
各自、自主的に延長して取り組んでみてください。
そして毎朝の１５分を続けると７日間で１時間４５分。
週１回、２時間取る手帳タイムと同じぐらいの時間を確保できるのです。
その上で戦略を立てるための手帳タイムを週に１回取ったら…
さらに自分をご機嫌にしていくことができるんです。
もっと言えばそれだけ自分を見つめる時間が確保できるんです。
今の現代人は自分のことを見ずに、他人に影響されてきました。
手帳ライフコーディネーターの活動をするまでの私自身がそうだったからよくわかります。
だけど少しでも自分を見られる自分になれたら…
自分のご機嫌取りも、自分の良さも、改善点も気づくのが早くなります。
積み重ねた分だけ、間違いなくあなたは輝きます。
２年間、朝の習慣を軸にアラフィフでも変化を遂げた私が何よりの証拠です。
１１月から新しいあなたになる、一歩を踏み出してみませんか？
□朝活前は朝、仕事に行く時間に合わせて起きてました。
自分はバタバタ、息子のペースにイライラしてました。
けれど朝活に参加してから、目的をもって朝の時間を過ごせるようになったので、苦手だった早起きも今のところはスムーズにできてます。
夜も朝のことを意識して早めに休むようになりました。朝のイライラも激減です！
□朝活に参加して、早ければ22時半にはベッドに入るようになりました。
そして、仕事のあがる時間も意識するようになりました。
同僚を巻き込み、先週は2回早くあがれました。
早く帰ると、炒めモノとか簡単なものですが、夕飯をつくる気持ちになりました。
惣菜買うよりも気分がスッキリ、晩酌も美味しいです。
□当たり前ですが…朝起きれるようになりました。
本当はずっと寝ていられるという日もタイマーで起きるようになりました。
あと、出不精でメイクも死ぬほどめんどくさくて嫌いなのですが、朝活中はだいたいメイクをしています。
おかげさまで外出のハードルが下がりました。
□朝活を始めて、気持ちが整った気がします。
特に自分と向き合う3つのGood を習慣的に書くようになって、あ～何も出来ていないとか、イライラが減りました。
当たり前なのですが、ちょっと早起きするようになって、時間に余裕が持てるようになったので、バタバタしなくなりました。
やっぱり朝は頭が回っていなくて、朝のやるの事をハビットトラッカーにしてチェックするようにしたら、スッキリしました。
今までは、ずっと頭の中にあれやって、これやって、あれやり忘れたから、あれ·あれと『あれこれ』が頭を占領していたように思います。
もう前には、戻りたくない、戻れない。
Q：期間はいつですか？
A：１月４日（月）から１カ月単位で申し込みできます。１カ月、２カ月、３カ月で申し込めます。
Q:月の途中からでも参加できますか？
A:参加は可能です。ただし日割り制度を設けておりませんので、ご承知おきください。
Q:３カ月コースで申し込みたいのですが、途中で時間帯変更は可能ですか？
A:１回につき変更は可能です。毎月ZoomのIDを切り替えるタイミングでの変更になります。
Q:寝坊した場合はどうすればいいですか？
Q:今回の日程は都合が悪いんですが、今後も続けられますか？
おすすめはノートワークですが、参加者の中にはスキンケアやお弁当作り、バランスボールによる体ほぐし、ストレッチ、瞑想、読書など、自由に使っています。
Q:むねかたさんはCITTA式の手帳講師だったということですが、ほかの手帳のユーザーでも参加は可能ですか？
ほかの手帳を使っている方もぜひぜひぜひぜひ参加してください。
Q:LINEのオープンチャットには必ず入らなければなりませんか？LINEはやっていません
A:質問のシェアや当日の一言を共有するために、オープンチャットを開設します。
こうした内容はシェアできなくても構わないのであれば、特に参加する義務も必要もありません。
□自分が希望する時間に起床したい
□いつまでも先送りしていた習慣をつけたい
□毎朝手帳を開きたい、仲間がいることを感じたい
□生活を整えたい
□むねかたようこのすっぴんが見たい(笑)
むねかたようこ
（officeたまこぶ代表／キャリアコンサルタント／ライター）
マネージャーをしていた高校時代にラグビーに魅了され、「観戦を仕事にするには記者になるしかない」という単純な理由で、マスコミを志望。中央大学法学部法律学科を卒業後、地方新聞社に入社。
入社７年目に念願の運動部に異動。スポーツ記者として陸上競技や高校野球、サッカーを担当する中で、「へたくそでも人の記憶に残る記事を書く」と決めてコツコツと取材力を高める。７年半に渡りアマチュア、プロを問わず、のべ8000人に及ぶ選手及び指導者を取材。
引退後の進路について迷う選手から数多く相談を受けるうちに、次第に引退するアスリートを支えたいと思うようになり、新聞社を退社。
２０１０年にキャリア支援の道に入り、公共機関、都内大学にて学生の就職支援職に従事するものの、どのようにアスリートのキャリア支援をすればいいかわからず迷走し、自分自身をこじらせてしまう。
そんな矢先の２０１５年末に出合ったのがCITTA手帳。
２０１７年４月より手帳ライフコーディネーターとして２０１７年４月から活動を開始。
２０１８年５月から「毎日ブログを書く」と決めてから、手帳講座は毎月ほぼ満席。
２０１９年にはフリーランス講師として独立し、４０人超えの交流会を２度も成功させる。
今後は朝を基軸とした手帳をつかった習慣術をもとに、やりたいことを実現する人材を増やしていきたいと考えている。
新聞記者からキャリア支援者へキャリアチェンジした経験から、現在のモットーは「自分をあきらめない」。
家族は夫と保護猫３匹。
趣味はフルマラソン。東京マラソンは自己ベスト（３時間２６分２１秒）をマークした２０１１年を含め５回も走った経験を持つ。
こちらも朝の習慣術を取り入れたことにより、女性ランナーの目標でもある３時間半切りを達成した。
好きなアーティストはスガシカオ、大江千里
■保有資格；
＜国家資格＞
国家資格キャリアコンサルタント
国家資格2級キャリアコンサルティング技能士
＜民間資格＞
産業カウンセラー
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