~アメリカから帰国した当時のちょっとイタかった自分を振り返ってみる~】
ライフブリッジの八木沼です^^
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今から早5年前・・・
大学3年の時に、1年間のアメリカ留学を経験しました。
それ以前にも何度か旅行などで海外に行ったことはありましたが
長期間どっぷり海外に浸かったのは、このアメリカ留学が初めてのことでした。
留学中のTo Do List(アメリカで成し遂げたいこと)は
「英語力を上げる」「友達いっぱい作る」「アメリカの有名な観光地を旅行する」などなど
またNot To Do List(避けたいこと)も存在し
それはズバリ、「かぶれないで帰ってくること」でした。
アメリカに行っても、いかにも「アメリカ帰りやで~」的な雰囲気は出さないように。
ましてや「ルー語」なんて決して使わないように、と。
さまざまな想いを胸に日本を飛び出して過ごした1年間。
純日本人の私(八木沼)がこのたった1年間のアメリカ生活で
どう変化したかを8つの項目で改めて振り返ってみます。

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1.「成田空港が小さく感じた」・・・とか言ってみる
「空港」ってなんだか無条件にワクワクしてしまう。
ましてや国際線を持つ、日本の顔とも言える成田空港はなおのこと。
しかしアメリカで数々の規模の空港を経験した私は
留学から帰国した際に以前のような興奮を成田空港に抱くことはなくなっていた。
なんならちょっと成田空港に対して上から目線にさえなっていた。
わたしが迷うのはもうシカゴ空港くらいなものさ、フッ成田、と。
帰国直後の自分はいきなり完全にかぶれていてびっくりした。
2.朝起きて「あっ日本に帰ってきたんだっけぇ・・」っていうアレ
帰国してから2週間ほどは、朝目覚めた瞬間に自分がどこにいるのか分からずに戸惑った。
あの瞬間は「帰ってきちゃったんだぁ」というちょっぴり寂しい気持ちと
日本にいる安心感が入り混じった複雑な気持ちだった。
そして若干の優越感と共にこの感情に浸っていた自分はやっぱりイタかった(笑)
3.ちょっとした買い物にもカードを使うように
人種のるつぼのアメリカは、「The カード社会」でもある。
ガムの1つ、バナナの1本でも当たり前のようにカードで買う。
このカード文化に染まりつつあった私は、日本に帰国後もカードを使う機会が圧倒的に増えた。
そして帰国直後の現金での買い物では、小銭の計算にあたふたしてしまったりした。
便利さと引き換えの計算能力の衰え。。。
これが俗に言う「カード社会の落とし穴(勝手に命名)」か・・・と嘆いたり嘆かなかったり。
4.禁断の「ルー語」発動
「寝耳にウォーター」まではいかないが、時折英単語を使ったりしてしまうことが増えたのだ。
「ルー語」だけは断じて許すまじ・・・!!!
とあれほど心に誓って日本を発ったにもかかわらず・・・!(悔し泣き)
さらには物を落としそうになった瞬間に「ウップス! (oops! おっと!)」と発言した自分には自分でもちょっと引いた。。。
5.小腹にはカップケーキでしょ
アメリカで「ジャリジャリ」と砂糖の食感までしてきそうな大量のアイシングの乗った
真っ青なカップケーキなどなどを毎日尋常じゃない量を食べていたもんだから
帰国直後の私はすっかり「砂糖&油」中毒に冒されていた。
まんじゅうなんていらねぇー!カップケーキ持って来いカップケーキィィイイ!!!じゃないが
とにかく帰国直後の私は通常の「甘さ」と「量」ではもう満足できなくなっていたのだ。
しかしそれを救ったのが何を隠そう日本食。やさしく繊細な味付けの日本食によって
アメリカかぶれになっていた私の舌も、徐々に以前の正確さを取り戻していった。
6.知らないお笑い芸人がたくさんテレビに出ていて芸能界の厳しさを再確認
1年間日本のテレビをほとんど見ていなかったため、日本のエンタメに関してすっかり浦島太郎状態になっていた。
「コノヒトダレデスカ?」なニューフェースな若手芸人がテレビにたくさん出ているのを確認すると同時に、
留学前に売れっ子だったお笑い芸人やお笑いコンビがほとんど話題にあがらないのを目の当たりにして
自分がいない間にも日本では1年という時が流れたんだ・・
という時間の経過を改めてしみじみ感じると共に日本の芸能界の厳しさを痛感。
7.ぽっちゃりゾーン疑惑
アメリカでの日々のジャンクな食生活の結果、1年間で8キロ増という偉業を成し遂げた。
それでもアメリカでは「あなたちょっと痩せすぎねぇ!」なんて言われて、したり顔で痩せグループに
所属していたが、日本に帰国したら明らかにぽっちゃりゾーン疑惑。というか確信だった。
8.「映画、英語で見れるんだね!?」
きっと留学をしたことがある人なら誰もがされたことのあるであろう質問
「・・・ってことは映画、英語で見れるの!?」
しかし結論から言って、留学期間にもよるが、多くの留学経験者は映画(洋画)を英語音声・ノー字幕で見て
100パーセント理解することは難しいと、断言できる。
しかし考えてみて欲しい。邦画や日本のドラマであっても、時折分からない表現が出てくるではないか。
それと同じで、いやそれ以上に、言語が英語になった場合には数多くの分からない表現・単語が出現する。
おそらく私の映画理解度(英語音声・ノー字幕)は75~80%あたりだろう。
だから「映画、英語で見れるの!?」といった類の問いには正直少し、心が痛む。
ちなみに当該の質問への返答は「う・・うん、大体ねぇ・・・(苦笑い)」あたりになるのはしかたがないと思う。

こんなの食べてたら太るに決まっている

アメリカには日本食マーケットもわりとあります。でも値段は日本の約3倍くらい!!!

ビオレが約800円超え!!!(当時のレート)
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以上、アメリカから帰国直後の私の様子をざっくり8つにまとめてみました!
あれから5年たった今ではすっかりアメリカかぶれも脱げ落ち(多分)
日本の良さとアメリカの良さを客観的に見れるようになりました♪
それでは今週も暑くなりそうですが気合い入れていきましょう!

