バリ島で感じる癒しの力 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

和太郎が日本で働くサラリーマン時代、仕事の疲れを癒してくれ

 

たバリ島の自然、寝酒のビールを飲み終わる前にうたた寝、聞こ

 

えて来るのはカエルの大合唱と遠くのガムランの音、半分意識が

 

ありながらの睡眠で気分は爽快、自分の心臓の音と脳波が調和し

 

たリラックスした状態。

 

 

朝、お日様が昇る前から鶏がコケコッコーと鳴き始めるが不快で

 

は無い自然の騒音、その後、一瞬の静寂の後に近所のおばさんや

 

子どもたちの声が聞こえて来る。

 

 

そんな癒しのバリ島は過ぎ去った昔の事かと思っていたが、友人

 

の貫太郎君から「バリ島は眠りが深い」とのレポートが届いた。

 

自然から人を癒す気が流れているのだろう。

 

 

↓朝食のナシ(ご飯)

 

 

↓昼食は焼ビーフン

 

 

↓バリ飯に飽きたらスーパー「パパイヤ」の和食弁当