チェンマイの老人会に日本人美少女が入会 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

昨日、チェンマイ在住日本人の老人会チェンマイ・ロングステイ・

 

ライフ・クラブ(C.L.L.)へ参加、決して老人限定の会ではないが、

 

メンバーの多くは定年退職者であり、現役で働く企業の駐在員の場

 

合は日本人会へ参加するのが一般的である。

 

 

C.L.L主催のタイ語クラブが4か月ぶりに復活、和太郎もタイ語学

 

習のモチベーションを上げるために参加、約10名の見知った顔が

 

戻って来たが、その中に初めて見る若い女性、何かの勘違いで入会

 

したかと思ったが、ある会員さんのお孫さんで16歳、日本人の美

 

少女が老人会に入会した。

 

 

和太郎が入会した5年前、会員の平均年齢75歳、和太郎が50代

 

で最年少、今後、彼女よりも若い日本人が入会するのは考えられず、

 

それよりも大きな問題は、定年延長で65歳まで働く人が増えたた

 

め、新規入会者が激減し、古い会員さんが高齢化で日本へ帰国する

 

ケースが目立つ事。

 

 

残念ながら、美少女はチェンマイの高校へ留学し、卒業後は海外

 

の大学か日本の大学へ進学の予定、3年間限定の会員さんなのだ。

 

和太郎は彼女に会えることを楽しみに週1回のタイ語クラスへ参

 

加するこにする。

 

 

↓チェンマイの昼食はセブンの冷凍ラーメン

 

 

↓こんな感じで味は問題なし。65バーツ(280円)