台湾人の思い、日本しか行きたくない | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

台湾のネット掲示板で、ネットユーザーが「年を重ねるに連れて

 

ほとんど日本にしか行きたいと思うことはなくなった。」の発言、

 

和太郎の意見も同様、タイ国内か台湾しか行く気がしない。

 

 

和太郎が小学校の卒業文集に書いたのが『世界中を旅したい』、

 

初めての海外旅行がオーストラリア、白人の国の居心地が悪く、

 

その後はアジア系の顔が住むアジア内の旅行に終始、居心地が

 

良いのがタイと台湾だけ、年を重ねると他の国へは行きたない。

 

 

話して理解し合う人よりも、感じて理解できる人が安心、それが

 

可能なのがタイ人と台湾人、もちろん、個人差はあるがどこかの

 

国のように国民性が苦手な人々が暮らす国へは仕事で行くのも嫌

 

なのだよ。

 

 

もうすぐ、タイのコンケーンへ1週間の旅、今、和太郎が暮らす

 

チェンマイと同様、穏やかで上品な振る舞いのコンケーンの人々

 

と期待している。

 

 

↓チェンマイの昼食、YMCAでテイクアウト