チェンマイからラオスへの旅行準備中 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

4月分の電気代が6,968バーツ(29,000円)、ちなみに家賃は5,000

 

バーツ(21,000円)、我が家の電気代は1KW=8バーツと平均的、

 

4月は猛暑のチェンマイ、それにしても高過ぎだろう。

 

 

先日、エアコンの清掃を依頼、明らかに冷え方が良く、こんな所で

 

で無駄な電気代を使っていたのか?気温36℃、大気汚染も少し改善

 

し、日中から窓を開けエアコン無しの生活はアイスが美味しい。

 

 

来週の天気予報では気温も下がる傾向なので、ラオス行のモチベー

 

ションを上げなければならない。

 

 

 

 

↓柑橘系のB級アイスが好きなのだ

 

 

チェンマイからラオスのルアンパバーンへはラオス航空の直行便で

 

1時間10分、往復共に昼の良い時間帯、経由便はバンコク乗り換え

 

で4時間以上、値段は直行便より僅かに安い程度、直行便に限る。

 

 

 

 

ルアンパバーンはビエンチャンよりホテルやゲストハウスが割安で

 

狭い地域に集中しており、アゴダでは一部屋2,000~3000円、6年

 

前に泊まったホテルも全く問題は無かった。