サラリーマン脱落者のアジアな生活 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

バリ島生活11年の後、チェンマイ生活5年目、毎日が自由な時間、

 

贅沢か退屈と思うかは本人次第、和太郎の場合、会社勤めは懲役刑

 

と言っていたほど嫌な場所、35歳で会社脱出を計画、45歳で達成、

 

懲役10年の刑期を終え、南国極楽生活を勝ち取ることが出来た。

 

 

世の中には似た考えの人が居るもので、以下はその人の著書の抜粋、

 

『とにかく今は非力すぎる。なにせ、貯金ゼロだから。今の私にで

 

きる最大限は支出削減でお金を貯めること! 投資はその後でしょ。

 

まずは元手のために節約だ!』、和太郎は発想も手段も全く同じ。

 

 

10年で1億円は無理、且つ、和太郎が希望した生活レベルも1億円

 

は不要、田舎の自宅ローンが終わったばかりで、当時35歳で貯金は

 

500万円程度、家賃収入の生活を望み東京に自宅マンション購入し、

 

ローンは5年で完済、さらに5年、南国アジアでの生活資金を貯め、

 

現在に至る。

 

 

サラリーマン時代も贅沢とは無縁な生活だが、毎日スポーツクラブ

 

で汗を流し、ビールと美味しい食事は生きるエネルギー、年2回の

 

海外旅行も欠かさず、上手にストレス発散が出来たことが10年耐え

 

られた理由と思う。

 

 

そんな経験があるため、いつも今が最高、サラリーマン時代とは比

 

べられない程今が楽しい。その分、サラリーマン時代の自慢話など

 

は全く無い。

 

 

↓チェンマイの昼食はセブンの冷凍スパゲッティ、かなり美味い。

 

 

 

 

【ネットのコメント】

 

あくまで個人的見解ですが、若くて楽しい時期にお金を使って、年を重ねて行く過程で健康な内はそれなりに楽しむ(お金を適度に使う)、そして体が動かないくらい高齢まで生きていたら楽しかった頃を思い出して最期を迎える。そんなにお金を残さなくても良いんじゃないかな。

お金も大切なんだけど、それ以上に社会に関わり悩み成長していく過程も一つ健全な生きた方なのかなと思います。誰かのためにみんなで協力して成し遂げて喜んでもらう。この繰り返しが何よりもの充実だと私は思います。

その分を株式投資したのであれば
計算上は、可能な数字。
しかし恋愛、お酒等の快楽で節約したお金を失うものだが、この方は相当ストイックな人なんだな。同じ頃に株式投資を始めてるが、資産はこの人の10分の1にもなってない。

彼はストイックだから出来たんだろう。
自分は趣味には金使うし彼ほどではないから貯まり方は緩やかだけど、この感覚は理解できる。
無駄遣いを無くせる、減らせるのは自分は能力だと思ってる。中には年収1000万越でありながら中々アーリーリタイアできない人は稼ぐ能力がありながら使わない能力が無いんだろうな。うちは共働き子育て世帯だけど、健康的な生活、子どもの学費や教育の支出、お互いの趣味への支出には理解できるが、ど~でもいい部分の支出でよく嫁と喧嘩になる。

うちは子供私立二人だが
1億貯める事は今の時代そう難しいことでない
共働きで手取り500万のパートナーのお金はすべて貯金で
40前半くらいで達成可能、うちはもっと早かった気がする
たまらないのは、すぐに欲を出すからだと思う
家計簿必ずつけるべきだと思うね

お金の使い方は人それぞれなので否定はしませんが、自分はこれでは何の為に働いて、生きているのかわからなくなるし、若い時にしか出来ないこともある。
それにブラック企業なら転職すれば済むことだし。

凄いことだと思うけど、この手の人らって結局貯めた後どういう生活しているのか?どういう生活をしたいためお金を貯めるのか?
自分は節約や貯め方よりそっちの方が気になる。

上司が二十代から蓄財徹底して、50手前で働かなくても遊んで暮らせる財テクしてるが、、(仕事はバリバリで役員、、)
最初はひたすらストイックに貯めて、我慢して、コツコツと株に入れてたと話してた。今は不動産と海外なんだとか。
我慢した先も見通せてるなら凄い事だと思うよ。
が、並の人はそこまで我慢できないし、今を楽しんで、そこそこぼちぼちの蓄財なんだろうけど

 

社会人初日、入社後わずか14時間。寒さの残る夜空の下でした。絶対仕事辞めるマンの誕生です。 この人、ダイヤモンド社の元社員とか?身内ならまだ話も聞き易いだろうし。 懲役を短縮するにはお金を貯める必要があるから週刊ダイヤモンドに年間4万円弱も使っていたら遠ざかるよね。

 

社会人初日、入社後わずか14時間。寒さの残る夜空の下でした。絶対仕事辞めるマンの誕生です。
この人、ダイヤモンド社の元社員とか?身内ならまだ話も聞き易いだろうし。
懲役を短縮するにはお金を貯める必要があるから週刊ダイヤモンドに年間4万円弱も使っていたら遠ざかるよね。

59歳です。私の若い頃と同じこと考えてますね。私も株やfxでまもなく億り人です。
ただ、この年になると65歳まで働きます。まあ、その後はいくらでも休めますからね。

一億貯めたのはすごいが、いまのご時世この金額でfire出来るとは思えない。
利回りで5%くらいはつくようになってるのかな?

自分で事業やれば1億なんてすぐに貯まる。
さらに言えば1億あっても10億あっても意外と暮らしぶりは変わらない。

お金が幸せを生むのは一瞬と言います。
そのためだけに人生を捨てられる方々が多いのも人間の姿

この方は独身だから1億円の貯蓄を形成することができたのだと思う。
限界まで切り詰めて無意味な人生送らなくても、懲役と感じなくて済むような
ホワイト会社に転職すればいい話。

日本人みんなこういう生活したら豊かな国になるな。
将来も含めてコスパとタイパが良くなけりゃ辞めればいい。
この人仕事辞めるて言ってる割には、やたら働き者なんだよな。

 

何が懲役?刑務所も行ったこともくせに。
前もヤフコメしたけど。大バズリでヤフコメの書き込み数2ケタ。少なくない。大バズリですよ

ね~。最低でも4ケタはいかないと。
これフィクションだったら。どうでもいいお話。