淘汰が進むバリ島の飲食店 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

バリ島の我が家に滞在中の友人からバリ島のお勧めワルン(食堂)

 

の情報、コロナパンデミックで飲食店の淘汰が進み、お客さんの

 

立場としては嬉しい限り、新規に出店しても美味しくなければ更

 

に淘汰が進む厳しい飲食業なのだ。

 

 

「WARUNG SURYA」はワルンというより小奇麗なレストランの

 

佇まい、場所柄、ローカル価格で安くとても美味しいとのこと。

 

 

住所:Jl. Gn. Soputan Perumahan Puri Taman No.3,

 Padangsambian Klod, Kec. Denpasar Bar., Kota Denpasar,

 Bali 80117 インドネシア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例年2月中旬から始まるチェンマイの大気汚染、3月がピークと

 

なるが、和太郎が行きたいラオスのビエンチャンもチェンマイ程

 

に酷くはないが身体に良くないレベルになるらしい。

 

 

ラオスへ長期滞在したいが視察に行くなら2月中、来週には出発

 

しなければならない。ラオス大学の学生ビザと授業に関しネット

 

で調べるのは限界がある。日本人が少ないせいか、情報が少なく

 

古いので自分で直接調べに行くのが一番確実なのだ。

 

さあ、どうしようか?

 

 

↓チェンマイの昼食、ぶっ掛けご飯、ナマズ酢豚風とピリ辛の筍