バリの従業員が好き放題 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

バリ島の我が家の従業員マーリンが、和太郎が留守の隙に我が家

 

で盛大に息子の誕生日パーティ、Facebookにも載せている。

 

従業員の立場をわきまえないインドネシア人、和太郎がFacebook

 

を見ないと思い込んでいるに違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

うるさいと言う苦情が無ければ良いが、普通のボスなら許すはず

 

はなく、もう4年もバリへ帰っていないボスは存在自体が危うい。

 

 

写真を見る限り、マーリンの元亭主は不参加の様子、浮気がバレ

 

て離婚された哀れな亭主は何処へ行ってしまったのか?

 

 

バリ在住のある日本人が一時帰国で不在の時、従業員が親兄弟や

 

友人を自宅に呼んでプールやジャグジー風呂に入り、大暴れした

 

のがボスの知るところとなり首になった。

 

 

バレなければなんでもやってしまうインドネシア人、長期滞在の

 

経験がある日本人は誰でも知っている。

 

 

↓チェンマイの昼食は中華麺、ほぼ、日高屋の味

 

 

↓おかず2品、チキンカツ、さつま揚げ、煮卵と豆腐