中国の罠にはまった岸田君 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

新型コロナウイルスが原因で、中国で活動する各国企業に大きな

 

影響を与え、中国での生産や供給網を他国へ分散し、多様化を進

 

める動きが加速、脱中国の動きが止まらない。

 

 

ダイキン工業は中国人の人件費高騰や環境規制強化を嫌い、中国

 

からベトナムやタイなどに移転する方針、青山商事は衣料品生産

 

を全廃し、ミャンマーやインドネシアや移管、アップルもインド

 

やベトナムへ生産拠点を移し、1000社の日本企業が撤退の噂。

 

脱中国の背景にあるチャイナリスクとは、政策が不透明で恣意的

 

な政治的リスク、知的財産権侵害、反日運動などの社会的リスク、

 

人件費高騰などの経済的リスク、大気汚染や水質汚染、感染症や

 

伝染症などの環境的リスク、中国はアジアで危険度NO.1の国と

 

なった。

 

 

そんな中、岸田文雄首相が二階俊博元幹事長へ中国訪問を要請、

 

原発処理水の海洋放出に反発する中国との関係改善を依頼した。

 

岸田首相の聞く力を発揮するのは今ではないはず、今、岸田首相

 

に一番必要なものは『無視する力』なはず。

 

無視する力は国際関係でも人間関係でも大事なこと、眞子様と

 

結婚した小室君はぴか一の『無視する力』の持ち主、和太郎が知

 

る限り、小室君は『鋼メンタリストNO.1』である。

 

 

↓チェンマイの昼食は週1のバーミーナーム

 

 

↓鋼メンタリストの小室君、太々しい態度はかなりのもの

 

 

 

 

 

【ネットのコメント】
 

行く必要はない。二階氏の発想だと、日本式の「喧嘩両成敗」にもっていくかもしれないが、中国は悪いとは思っていないので無理だし、国際的には通じない。「足して2で割る」も日本だけでしか通用しない。「将来の国民が決めよう」と鄧小平と田中角栄が話したような方式にしたら、尖閣みたいになる。「これを機に、中国は日本近海で魚をとるのをやめたらどうか」とでもいえば評価できる。

日本政府は 処理水排水後に起きる海外の反応を予測し 対策を立ててこなかったのでしょうか コロナの流行初期の厚労大臣の対応もひどい物でしたが
戦後初の阪神淡路大震災では見事な対応で乗り切っけ来ましたので
結局 備えと人材によるものと思われます 自民長期政権を維持するための
人事政策を取り 国の利益を無視しているようです

自国の国内問題から目をそらすために政治利用している相手を説得しようとしても無駄
万が一にも二階氏が出て行って問題が解決するようなら今回の件に二階氏が少なからずも関与していると見るべきなんではないのでしょうか

中国がどれだけ騒ごうが中国韓国以外の国々は此度の処理水放出に理解を示しているので中国だけに対して特別な反応をする必要は無い

ただ、中国から迷惑電話の被害を受けている件については厳しい対処が必要だと思う


『首相は「中国と話せるのは二階氏しかいない。政府としても環境整備に努力している。環境が整えば中国を訪問してほしい」』

総裁選などで引退を促すなどしてきたのに、困った時はそれをすっかり無かったことにして、訪中を懇願する岸田氏というのもどうなのでしょうか。

かつて外交の岸田というキャッチフレーズがありましたが、実はそれほどでもなかったということなのでしょうか。

秋にも行なわれるとされる内閣改造では、貸しを作った二階氏がキーマンとなり、党内の力関係にも少なからず影響を及ぼすように思います。

岸田総理殿。
基本として、ご自分で決断した事ですからご自分で考えて、WTO提訴も良し
又、ご自分で訪中して対決するのが一国の代表者でしょう。
もう84歳も回って呂律もも回らないご老体に、国益コテコテのお仕事など
所詮無理って事です。
とんでもない重荷を背負って帰ってくるだけですよ。
お止めなさい・・・自分で行って対決して下さい!!

ハッキリ言うと今の日中関係において、二階や林などは身中の虫になりかねない。そもそも今の中国の対応は放っておけば国際世論がどんどん日本側になびき自然収束するに間違いない。そして何より中国の本音は日本の処理水のことなどより、自国の膨大な不動産不良債権や西側の半導体規制の方が遥かに重要なのだ。今の状況での二階の訪中は、西側の反中結束体制に穴を開けるような裏取引や日本の対中譲歩を秘密裏に結びかねない

処理水問題は中国にして見ればこの先台湾と尖閣制圧の為に世界に中国正当化をアピールするパフォーマンスであり二階氏が行けば謝罪に来たと報道すると思う。中国に出向く前に米韓やNATOに伝えることを怠るな。この先敵国として戦う相手である以上、決裂しても良い頭だけは下げるな二階氏。政治家最後の花道を岸田総理に感謝すべきだ。

何かに付けて日本を攻撃するのは、中国共産党の正当性維持(日本帝国軍に勝ったのは当時の国民党軍なのに、それを共産党軍にすり替え、抗日勝利という主張)のためと、中国が統一しようとしている台湾に残る「日本の統治時代」は良かったという世論が、中国共産党政権を脅かしているというのが、中西輝政元京大教授の「日本の「敵」」という著書に書かれていました。

中国はあらゆる手を駆使して、日本国内の反日、親中国勢力(左派文化人、政治屋等)を動かし、シンパを作ろうと画策し、何とか日米離反を目論んでいる様です。

今回の放水問題に関しても、世界中に科学的根拠に基づき反論するだけで十分だと考えます。

下手に訪中しても、益々中国を思い上がらせ、火に油を注ぐだけです。

二階氏に訪中要請。二階氏が中国と繋がっていると聞いたことがあるけど本当なんですね。どういう繋がりにもよるけど。
国民が苦しむ中、ある程度あれば財政が安定するだけの税収をどんどん引き上げる間違った責任能力を発揮する首相。税収=予算だと思っているのだろうか。ガソリン価格もお金を使わずに、その中の税を減らせばいいだけなのにね。

岸田政権の誤算
海洋放出を選んだ岸田、終わったな
当時、中国とロシアは空中に蒸発させる方法を勧めたわけ
しかし、コストは340億円かかる。海洋放出は34億しか掛からなくて、一番やすい。それでも、岸田は蒸発を選ぶべきだった。なぜなら
海洋放出を選んだ岸田は、風評被害を最小限にするために、700億円を使い全世界にアピールした。そして、中国に全面禁止された被害が一年で、大陸は820億円、香港でも700億円の損害が生じる。また、国内の水産業者にも補助金やら、賠償金を払わないと行けない。
簡単に計算してみればわかることなのに、なんで海洋放出を選んだんだ!
金は使い果たす、信用はなくなる、周辺国険悪なムードになるわ。
間違った選択をしてしまったけど、今からでも遅くないので、海洋放出をやめ、空中に蒸発させろ。そしたら、米国が猛反対するけどね

得意不得意で人選しているレベルの国なのか。不得意でも関係を築くのが外交という職務ではないのですか。
二階さんは習さんと仲良しかもしれないが、親しいだけに話しにくいので断わるのではいでしょうか。断ったらもうさ二階・麻生はいらないです。

日本の政治家達が中華人民共和国共産党と対等に渡り合えるとは、到底思わない。日本の外交なんて、相手の言いなり外交で、ペコペコするだけの印象だ。相手の嫌がることは、言わない、のが外交と思っている日本の政治家達。

何を説明しても聞く耳持たないうえに、中国国民には自国の放出するトリチウム量などの科学的な説明をしようとしない中国共産党に、今更何を説明に行くの。
外交の岸田と宣伝していた本人が「中国共産党と話ができるのは二階氏しかいない」とは情けないものだ。
さて、二階さん、裏取引はしないでくださいよ。
それと、選挙地盤にある白浜アドベンチャーワールドには、今以上のパンダは要りませんよ。

2Fを隅っこに追いやって置きながら 結構は
又2Fか?このオッさんが出て来たら ロクな事ナイと思います 中国大好きな林外相が居るやろ?岸田さん自身が 中国に乗り込んで行くぐらいの気迫も怒りも何もナイ 有るのは遺憾砲だけ このチキンレースは日本が勝つ 世界は日本寄り 中国は騒げば騒ぐ程
墓穴を掘ります 無視するのが得策です

これで沈静化が図れてしまったら二階に借りが出来てせっかく表舞台から追い出せたのにまた影響力を持ってしまうな。

朝貢気分でもいる気か。
頭を下げてくるにはとてもいい人材だろうよ。
しかし嫌がらせを受けている我が国がなぜ重鎮と呼ばれる人間を送らねばならぬのか。この一事でも自民党にはほとほと愛想が尽きる。

外交の岸田が二階にどんな土産を持たせるかによるね。手ぶらじゃ習近平も振り上げた拳を下ろすわけにいかんからな。台湾で気炎を吐いた麻生を更迭するぐらいではすまんと思うけどな。

「処理水放出」止めます等と言おうものなら、THE END・・・日本の終わり。イタ電すれば何でも言う事聴く、只の小さい国になるぞ。中国も厳しい状況で、強く出るチャンス到来だが活かせるか?正念場だぞ。

我が国に非難される理由はないにも関わらずわざわざこちらから出向く必要は無い!
外交の岸田なんて言っているがみっともない外交は辞めて欲しい。