コロナ禍日本へ帰国した友人のその後 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

コロナ禍、観光客ゼロでバリ島から撤退した日本人の友人達、

 

ほぼ収束した現在も多くは日本で働いているのが実情、配達

 

や介護の仕事に就く割合が多いのが現実である。

 

 

そんな中、コロナ前に家族5人で日本へ帰った友人の娘さん

 

がネット上に登場、彼女も介護の仕事でがんばっている。

 

バリ島の学校で彼女に教えていた先生は和太郎の友人、その

 

先生が彼女をとても褒めていた。

 

 

先生曰く、『彼女は本当に良い子で勉強もできるのよ。

 

お父さんは、あんなんだけど。』

 

『あんなんだけど』と言われたお父さんも、コンビニ経営で

 

がんばっている様子、家族5人でバリへ帰りたいのはお父さん

 

だけみたい。

 

 

 

 

 

 

2月末のチェンマイ、朝は窓を開け空気の汚染度をチェック、

 

幸いにも正常値の12、空気が悪い日中は窓を閉め、エアコンと

 

空気清浄機を付け、静かに部屋で過ごすのが一番。

 

 

 

 

今日は久しぶりのYMCAの昼食、スパゲッティとグリーンカレー

 

(茄子と鶏肉)の組み合わせ、普通に美味しかった。

 

40バーツ(160円)

 

 

 

 

 

 

その後はバドミントンへ参加、物価高の影響で参加費が値上がり、

 

1回70バーツ(280円)になった。