3年ぶりの東京の印象はセブンの割高感 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

夕方、タイ航空の子会社スマイル航空でチェンマイを

 

飛び立ち1時間でバンコクのスワンナプーム空港到着、

 

15年ぶりのスワンナプーム、いつもは格安航空会社が

 

使うドンムアン空港、スワンナプームの高級免税店の

 

華やかな雰囲気は、お先真っ暗な世相とは対照的で虚

 

しささえ覚える。

 

 

今回、初めて東新宿エリアのホテルに宿泊、東新宿駅

 

周辺や明治通りがきれいに整備され、高層マンション

 

やオフィスが増え、世界で日本が一人負けと言われる

 

状況が似合わない。和太郎が新宿に住み始めて30年、

 

今も着実に発展し続けている。

 

数年後は世界で日本の一人勝ちと言われるはずである。

 

 

セブンイレブンの会計は自分でお金をレジに入れる?

 

3年前はそんなんじゃなかったはず。

 

セブンの商品がちょっと割高な印象がある。

 

新システム導入のコストを回収するのが目的か?

 

日高屋の注文もシステム化されて和太郎は焦った。

 

3年で東京は大きく変わっていたことが、今日一日で

 

2回も思い知らされた。

 

 

👇日高屋の中華そば、以前より美味しくなった

 

 

👇狭いが快適な東新宿の相鉄フレッサイン