タイの福娘が笑う門には福来たる | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

先日、タイ人女子のFちゃんがひとり大笑いをしていた。

 

和太郎が理由を尋ねたところ、幼児用三輪車を指さし、

 

「チャクラヤン(自転車)」と言いながら更に大笑い。

 

何故か小さな三輪車が彼女の笑いのツボにハマった様子。

 

 

Fちゃん、年齢は40歳を少し超えたくらいか?

 

話好きで笑顔が絶えず、彼女の周りにはいつも人が集まり

 

楽しそうである。

 

タイでも『笑う門には福来る』と確信した和太郎である。

 

 

ウィキペデアに拠ると、『笑う門には福来る』とは、

 

【 いつも笑い声が満ち、和気藹々(あいあい)とした家

 

には、自然と幸福が巡ってくるものである 】とある。

 

和太郎が大いに賛成する考え方、では、具体的には何を

 

すれば良いのだろうか?

 

 

和太郎が心掛けていることは、他人の悪口を言わない事、

 

今、会社勤めではなくほぼ無職で自分の好きな国タイに

 

住んでいるからできることかも知れない。悪口を言いた

 

くなる以前に交際を断ち切れば良いだけ。

 

但し、それが良い方法かどうかは悩ましいところ。

 

 

 

 

👇笑う神、福娘3人、左がFちゃん