小室君母の借金は迷走する | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

眞子さまと小室君の記者会見、事前に提出された質問に対して文書

 

での回答に変更、会見で弁明することは完全に拒否したのであった。

 

お二人にとっては弁明しても効果はないと考えた結果だったはず。

 

 

小室君母の借金問題について、おじさん的には元婚約者側に非があ

 

ると思う。資金援助は貸したお金であったとする女々しさ、小室母と直

 

接話をすることにこだわる幼稚な執着心、男としては見捨てられるが

 

当たり前、お金の返済が希望ならば、自分の代理人に週刊誌の記者

 

を選ぶのは非常識、交渉の秘密が保てる訳がないからだ。

 

 

腹いせで社会問題化させたい元婚約者と静かに解決したい小室君、

 

目的が異なる両者が交渉のテーブルに着くことはないのである。

 

週刊誌が売れることで、元婚約者が報酬を得られるかは不明だが。

 

 

 

 

小室圭さん母・元婚約者の告白「結婚会見を観て抱いた違和感」
10/29(金) 7:32配信 FRIDAY

東京・半蔵門にある、『ホテル グランドアーク半蔵門』。10月26日の夕方5時半過ぎ、そこから一台の黒塗りのミニバンが出てきた。後部座席には笑みを浮かべた小室圭さん(30)と、じっと前を見据(す)えたままの秋篠宮家の長女・眞子さん(30)の姿があった。

「この日、二人は結婚会見の会場となったホテルを後にして、渋谷区内にある短期滞在型のマンションに向かいました。このマンションはプロ野球の外国人選手などが利用することもある施設で、立地やセキュリティ面を考慮して選ばれたようです。警備は警視庁が24時間体制で行い、眞子さんの身の回りのお世話は皇室ゆかりの方が担当することになっています。これは’05年の黒田清子(さやこ)さんのご結婚のときと同様で、皇室の慣例に沿ったものです」(全国紙宮内庁担当記者)

この日、圭さんと眞子さんの婚姻届が受理された。同日午後2時から開かれた結婚会見は、事前に提出された質問に「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない」ものが含まれているという理由で質疑応答がなくなり、文書回答に変更になった。結果、会見時間はわずか「11分間」だけとなったのだ。

「二人の結婚会見が開かれていた時間は仕事中でしたので、当日の夜に映像を見ました。久しぶりに圭君が喋(しゃべ)っている姿を見て、ずいぶん顔つきや話し方が大人っぽくなったなと思いました。一国民として、お二人の結婚にご祝福申し上げたいと思います。ただ、会見を見て違和感を抱いた点があったのも事実です」

そう語るのは、圭さんの母・佳代さんの元婚約者・A氏だ。圭さんは会見で、最も注目されていた「400万円金銭トラブル」について、次のように答えた。

<私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄について、詳しい経緯は本年4月に公表したとおりです。元婚約者の方には、公表した文書でも書いたように、これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、今も感謝しております>

A氏はこの会見をどう見たのか。会見当日の夜、A氏に話を聞いた。

「まず『詳しい経緯は文書のとおり』という説明については、ある程度予想していました。気になったのは『(A氏に)折に触れて私と私の母からお礼を申し上げて』いたという点です。この10年ほど、佳代さんと圭君から何かお礼のようなことを言われたことはないのです」

A氏は’12年に佳代さんとの婚約が解消になった後も、彼らと同じマンションの別の部屋に住み続けていた。そこで二人とは時々顔をあわせていたが、挨拶程度のやりとりしかなかったという。’17年に圭さんと眞子さんの婚約が発表された際も、直接婚約について報告を受けることなどもなかった。A氏が話す。

「私はいまはそのマンションから引っ越してしまいましたが、携帯電話も固定電話もずっと番号は変えていません。それは、いつか圭君や佳代さんから何か連絡があるのではと思っていたからです。しかし、二人からはお金を渡したことについてのお礼どころか、なんの連絡もありませんでした。にもかかわらず、『折に触れてお礼を申し上げた』と言うのは、おかしいのではないでしょうか」

圭さんは会見で、小室家サイドが提案している「圭さんとA氏の直接交渉」について、こう語った。

「(直接交渉について)元婚約者の方からは、元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の記者の方を通じて、前向きなお返事を頂いています。解決に向けて、私が出来る限り対応したいと思います。解決金を受け取って頂きたいという気持ちは変わっていません」

ここにもA氏は引っかかりを感じたという。A氏が続ける。

「私はあくまで金銭交渉の相手は佳代さんだと考えていましたが、先方から『直接交渉』の申し出があったので、それを受け入れようと思ったのです。それで、先方に10月26日の会見までに圭君と会うことを提案しました。それは二人を気持ちよく送り出したいという思いがあったからです。しかし、先方の代理人からは、圭君のスケジュールや警備の問題などを理由に色よい返事はありませんでした。

最終的にこちらからは『会見前に会場のホテルの別室などで会う形でもいい』という提案までしました。会場のホテルであれば、警備の問題もクリアされるのではと思ったからです。それでも先方からははっきりとした返答がなく、現時点で交渉の予定などは決まっていません。なぜ先方が会見前に私と会おうとしなかったのか、理由はわかりません。それなのに、会見では『前向きな返事をもらっている』と言うのは、強く疑問を感じました」

静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏はこう語る。

「眞子さんは体調のことがありますので、質問に文書で回答されるという形式は仕方がなかったと思います。しかし、小室さんだけ会場に残り、質疑応答に対応すべきだったのではないでしょうか。今回の会見で国民の理解が得られたとは思えません」

眞子さんのパスポートは11月中旬頃に発行される予定だという。二人はしばらく、渋谷区内のマンションに滞在し、渡米の準備を整えるとみられる。A氏が語る。

「私はかねてからお伝えしているように、金銭トラブルと二人の結婚は別問題と考えています。ただ、会見で事実ではないことを話したり、説明を尽くそうとしないのはおかしいのではと思いました」

「勝負の場」だったはずの機会をみすみす逃してしまった圭さんは、今後どうするのか。

『FRIDAY』2021年11月12日号より

FRIDAYデジタル

 

小室圭さん母・元婚約者の告白「結婚会見を観て抱いた違和感」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

 

 

【ネットの皆様のご意見】

 

眞子さんが皇族の御身分で民事のトラブルに関わっていたと堂々と語っていたのは衝撃的だった。違法行為とは国民でも知っているのに。
 

この結婚、百歩譲って皇室を背景にした
特別待遇はなくとも、特別な忖度は
多々あったと思います。

この方たちの言う誤った情報、謂われなき
誹謗中傷とはどの話の事なのか…

多くの国民が納得するために
必要な答えは全て肩透かし…

何一つ納得のいく説明がされないことに
対して多くの人々がずっと疑念を
持ち続けるのではないでしょうか。

『折に触れてお礼を申し上げた』と言うのは、おかしいのではないでしょうか」
携帯も家電も変えずにいて連絡一本ないなんて、、、
親子共々礼儀知らずもいいところね。
そして奥様に言われたからって拠点を変えてあやふやにして
逃げていく、、、、。そんな事許されるわけはないのよね。

一般人の揉め事に、ある日突然皇族が介入してきて無言の圧力をかける
その恐怖はいかばかりかと
好きな男の話だけ聞いて事実無根と一刀両断する皇族
恐ろしいことです
池袋事故からもわかるように、上級国民様相手に一般人ができることなんてほぼないに等しいです

A氏が言う事は事実で信憑性が高いと思いますが、それが事実なら、堂々と嘘を付いている事になる
言葉だろうと文章での回答だろうと、嘘はダメでしょう

電話番号を変えずに健気に連絡を待っていても音沙汰が無いのに、あまりに辻褄が合わない主張

小室さんの言うとおり
>これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、今も感謝しております

解決金の支払いについて
>前向きな返事をいただいている

なら、とっくに時間を設けて対面して話し合い、解決してるでしょう?
元婚約者の主張の方が正しいと思うけどな。

そしてあんな場所で堂々と嘘の発表をしたとしたら恐ろしい。
借金問題は当事者間で解決するしかないと思います。

結婚おめでとうございます。
「国民の意見は、誹謗中傷です。」このお言葉が、「パンがなければ、お菓子を食べればいいじゃないの。」のような名言にならないことを祈っております。

皇族が民間人同士のトラブルに積極的に介入して、片方を一方的に支援していた
事をどう思うか、秋篠宮様には説明してもらいたい
本当にどこが国民に寄り添う皇室だと聞きたいね

やっぱりこの元婚約者さん良識のある普通の人だよね
もし自分がこの人の立場でも、結婚を前提に婚約して、連れ子の為にお金を出してお礼も言われずドロンじゃあ納得いかないし、今さら解決金、しかも金の出所が不明で彼が働いて稼いだお金でもないとなると受け取れないし、当事者の母親は出てこないでは話にならないよなぁ
おまけにメディアに悪しざまに言われていて深く同情する

やっぱり自分達の印象が良くなる様に一方的に相手に折に触れてお礼を言ってたとか言ったのですね。小室さんは自分が対応するとか会見で言ってたけどまだ対応するのでしょうか。スケジュールが合わないとか言ってそのまま渡米したりしませんよね。信用できないな。

善意の人が泣き寝入りをする世の中であっていいはずがない。
400万は庶民にとって年収程の大金。借用書のある無し、法的な問題では無く、お金を出してもらったことが明確なのだから、それに対して誠実に対処しなければいけないと思う。
一方的な言い分だけでは納得出来るものではない。

感謝の意味がわかってるのかな?

会見会場のホテルには、今生の別れのハグをしたはずの秋篠宮一家もなぜか来ていたね。
だったら元婚約者の方も呼べばいいじゃない。
小室氏はここで元婚約者と会って「ありがとうございました」と頭を下げれば逆転ホームランになった可能性もある。

恩人への対応こそあの二人の人となりだなと。
(残念です)

元婚約者さんの主張は今までも一貫しています。
お一人で金銭面、精神的にもお辛いかと思います。
どうぞご自愛ください。

自分の好きな事や思い付いた事は色々積極的にやるけれど、他人から頼まれたり義務や責務として果たさねばならない事は何もできない、やろうとしない

という様な人が「仮に」いたとしたら、沢山の資格や権限を持っていても、社会的には自立できない

夫婦揃ってそうだとしたなら尚更の事

いつも主張が噛み合わない。
疑惑が憶測を呼び、そのうちのいくつかが憶測や想像になるのは仕方ないのでは?

正しい事実はひとつだけ。
それをはっきりさせずに誹謗中傷というのなら対応の悪さが原因。
こんなに気分の悪いご結婚にならずに済んだのに、本来なら晴れやかで幸せに満ちた雰囲気で宮家を後にする姿が見たかった方がほとんどだったはず。

警備は警視庁が24時間体制で行い、眞子さんの身の回りのお世話は皇室ゆかりの方が担当
皇室の慣例に沿ったものです(全国紙宮内庁担当記者)

前代未聞の不祥事を起こし、前例にない事を行い、国民に背を向けたのに
なぜ、そこだけは「皇室の慣例」をしてあげないといけないのか!

黒田さんの結婚は、国民からの祝福があった。
M子さんの結婚は、国民の怒りがあった。

この方の言うことが本当なら、小室氏はとんでもない嘘つきになる。あのような場で堂々と作り話を披露するとは凄い心臓の持ち主である。
問題は眞子さんが真実を知っているかどうか。
眞子さんも圭さんに騙されているのか、それとも真実を知っていて共謀しているか。
後者なら様々な問題がある。皇族でありながら民事に介入し、片方に有利なように働きかけた。しかも真実を捻じ曲げる事に力を貸した。
圭さんも、あんなことを言って元婚約者の方から事実に反するという意見が出ないと思ったなら、考えが甘く稚拙過ぎ。そんなんで弁護士が務まるのか?
何度も言うが、元婚約者の方の言うことが真実ならば、という仮定のもとだが、お二人は国民を悪者呼ばわりしながら嘘で塗り固めた会見をしたということになり、許せない。

記者会見でも、K氏は眞子さんにガードしてもらう気満々だった。どこまでも他人を利用する、その性根はあっぱれだ。

確かにお礼というところに引っかかっていたがやっぱりそーなんだ、小室文書まではお礼の一言もなかったので最近の交渉で報道されていない部分でお礼を述べていたのかもとも思ったが。これが本当ならあの会見で国民に向かって堂々と嘘をついたことになる、いくら私人とはいえ今現在も警護やお付きで莫大な税金を浪費している身分では説明責任があるでしょう。

嘘と脚色の違いも理解していないし、
それによって誰かが傷つくことも考えていない。
常に自分ファーストで、常に被害者。
世間が悪で、自分が正義。
人の苦しみの上に、幸せを享受出来る感覚。
日本のみならず、世界で取り上げられても主張を変えない理由は、そういうところにあるように思える。

恐らくKKの会見を聞いた国民の殆どが、言ってる事に信憑性が無いと感じています。また、有りもしない事実をあたかも事実のように言われと当時皇族にいたMさんが国民に向かって発信しました。KKはそのおかげで母は仕事も失いましたと国民からの言われようの事実のバッシングのせいだと言ってました。KK母については、今後真実が明るみになり天罰となるか否かの瀬戸際にいると思いますが、元婚約者の方もこういう人間相手で、尚且つ国民が真実を暴く為に動いている訳なので、もっと全面的に出てこられ、メールの内容の背景やその他諸々もっと積極的にぶちまけて頂いた方が、問題解決が早いと思います。

あの内容の作文発表会と秋篠宮家の文章で、納得できるものか!

無関心だった人と応援した人だけに感謝すると読み取れる内容は、《国民を区別(差別?)》する表現に思えますが、わざとですよね。

こうやってすぐにバレるようなことを、平気な顔してあんな風に記者会見で堂々と言ってのけられちゃう小室さんの「盛る」性格はいかがなものでしょう。

この元婚約者の方が会見での発言を知って反論するかもしれないと考えなかったのか、そんなことどうでもいいと思っているのかはわかりませんが、とにかく小室さんは人として大事な部分がごっそりと抜け落ちていますね。

弁護士を志す前にそこがわかっていなければ、後々とんでもない失敗をすると思います。

小室氏が「報道は事実ではない」と言えば元婚約者も「彼らは事実を話してない」と言う。
2,3年ずっとこんな状態。
泥試合を喜んでるのはワイドショーだけ、特にバイキングね。他の番組はもう皇室忖度しかしてないから。