サッカーセルビア1部ラドニチュキ・ニシュのMF道渕諒平(27)が過去
の暴行事件が原因で行く先々で試練に合っている。
サッカーで努力し乗り越えてもらいたい。
最初に移籍したのが韓国のクラブだったのが失敗の始まり、韓国人の
女性への暴力は国技とも言われるほど、韓国人にとっては鴨が葱を
背負ってやってきたようなもの、サポーターの嫌がらせで契約解除と
なったのだ。
百ある実績もひとつの悪行ですべてはゼロになるほどイメージが先行
する今の世の中、上手く世渡りするためにも専門のエイジェントと契約
するのもひとつの手段かも知れない。
数年後、再び彼が世界で活躍する姿を見たい。
暴行問題の道渕が新天地セルビアでも「過去の行状」暴露され波紋 8/18(水) 18:46配信 東スポWeb
暴行問題から再起を目指すセルビア1部ラドニチュキ・ニシュのMF道渕諒平(27)が、新天地でも過去の行状が蒸し返されて波紋を呼んでいる。
道渕は日本で暴行や傷害などで2度にわたり逮捕され、今年韓国2部の忠南牙山に加入したもののクラブサポーターなどから反対運動が高まり契約解除。今度こそ再起を図るべくセルビアの地へ渡った。
順調にチームへ適応してきた道渕だが、同国メディア「テレグラフ」が過去の犯罪歴を〝暴露〟。「ラドニチュキの日本人の暗い秘密…。彼は女性を殴打したために祖国で2回逮捕された」とセンセーショナルに報道。さらに「ニシュやセルビアの多くの人がおそらく知らないのは、道渕が故郷でかなり暴力的な歴史を持っていることだ。彼は女性への暴行で2回逮捕されている」と道渕の暴行問題を強調。同メディアが指摘したようにセルビアでは道渕の過去は入団時に触れられていなかったが、今回大々的に報じられたことで現地の多くのファンやサポーターにも知られることになり、今後大きな波紋を呼びそうだ。
またも道渕の再起は失敗に終わるのか。行く先々で〝過去の事件〟が取り上げられるのは少々気の毒な気もするが、それだけ暴行や傷害の事実は重いということだろう。
東京スポーツ