バリのホテルは客室稼働率4%で壊滅的 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

辞任表明後、安倍内閣支持率56.9%

 

共同通信が29~30日に調査した数字、

 

実績、人気は歴代内閣トップクラス、

 

近い将来、3度目の登板ありと期待です。

 

 

 

 

 

9月11日から外国人旅行者受入れを期待

 

したバリの観光業界であったが、政府は延

 

期を発表、バリホテル支配人協会が会見、

 

2021年までホテル業界が生き残れるか

 

不明、壊滅的被害と発言。

 

 

7月末、国内旅行者の受入れを開始、

 

週末は4900人程がバリを訪問、バリの

 

ホテル客室数130,000室の約4%足らず、

 

めぼしい効果はなし。

 

ホテル客室稼働率4%

 

 

👇殺風景なバリの光景

 

 

 

 

ジャカルタの理系女子から連絡があり、

 

友人たちとバリへ遊びに行きたいとの事、

 

普段なら喜んでバリへ帰り合流するのだが、

 

生憎のコロナ禍、インドネシアでも日本の

 

GoToトラベルのようなキャンペーンをやっ

 

ているのだろうか?

 

 

 

👇チェンマイの昼食、チキンライス、容器が紙

 

 

 

                                     PONDOK AMARI

                         バリ島日本人経営アパート&ビラ