日本人男性タイ人代理母で子ども13人 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

2014年8月タイのバンコクにあるコンドミニアム

 

の一室で9人の乳幼児が警察に保護された。

 

9人ともある日本人男性がタイの代理母を使って

 

生ませたのであった。

 

 

 

日本人男性の名前は重田光時氏、父は重田康光

 

氏で大手IT企業『光通信』の創業者である。

 

在日朝鮮系のブラック企業としても有名である。

 

光時氏は大株主でもあるのだ。

 

 

 

子ども達の世話をしていた女性は光時氏の彼女

 

で、元は男性で性転換手術で女性になった。

 

子どもが欲しい同性愛者が代理母を使って生ませ

 

たのだが、保護された9人を含め13人の子どもが

 

おり、すべての子どもに父親の名前の『ミツ』が付

 

けられているとのことである。

 

 

 

親権を求める裁判の結果、光時氏には十分な資産

 

と父親としての資質があると判断され、13人の子ど

 

もは父親へ引き渡されたのであった。

 

なんとも不思議な事件である。

 

 

 

↓毎日サラダを食べてます。

 

 

 

↓スーパーで鮭のハラスがありました。

 

 

 

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