バリに滞在する日本人の傾向 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

バリに長期滞在する日本人の傾向として女性

 

の比率が多いことがある。

 

女性9割、男性1割くらいではないだろうか?

 

女性の多くはインドネシア人と結婚をしている。

 

 

 

我が家のアパート6部屋に過去10年間に滞在

 

した男性はわずか3人、残り100人以上は女性

 

である。

 

ビラ3棟も全員日本人女性である。

 

バリは日本人の女性のあこがれのようだ。

 

 

 

何故このような差が生まれるのだろうか?

 

分析するには、バリを訪れる日本人の男女比

 

から分析する必要がある。

 

これをテーマに論文が書けるかも知れない。

 

もうすでに書かれているかも知れませんね。

 

以前、我が家にバリの研究をする大学の講師

 

だという女性が滞在されていましたから。

 

 

 

 

 

 

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。