インスリン注射を始めた頃は、どうしても「治療している自分」という意識が強くて、少し肩に力が入っていました。
でもある日、ふと気づいたんです。
「これって、体を助けるための“ただの道具”なんだ」と。
そう思っただけで、不思議と心がふっと軽くなりました✨
それまでは、注射=特別なこと、というイメージが強かったのに、
道具だと思えるようになってからは、
歯ブラシや薬と同じ“一日の習慣のひとつ”になっていったんです。
そして、注射をした日のほうが体がラクなことにも気づきました。
食後の重さが減ったり、数字が安定したり。
「助けてもらってるんだな」と素直に思えるようになりました。
治療に慣れるって、体だけじゃなくて心の変化も大きいんですよね。
道具として受け入れた瞬間、ようやく気持ちが前に進みました🍀