170cm・62kg。
誰が見ても“標準体型”の数字だと思う。
それでも私は糖尿病と診断された。
あの日の衝撃は、今でもはっきり覚えている。
太っていない=安全。
そんなイメージは完全に思い込みだった。
医師に言われたのは、
「痩せていても、膵臓のインスリン分泌が弱れば糖尿病になります」
という事実だった。
膵臓が疲れて、十分にインスリンを出せなくなる。
これが“分泌不足タイプ”の糖尿病。
まさに私がそのタイプだった。
見た目では分からない病気。
その現実を知った瞬間から、気づけば“自分の体を守る生き方”が始まっていた。
今日の豆知識
痩せ型でも糖尿病になる。
体重より“膵臓の働き”が重要。