きのこ派?たけのこ派? | 可能性の数だけヒカリがあるライフサルベージ

 

ライフサルベージ

事業理念

プロジェクトメンバー

 

事業推進部webクリエイター小烏丸翔大

プロフィール

 

 

こんにちは、ライフサルベージ事業推進部の翔大です。

 

世間を賑わせた最近のニュースで、

ポテチ販売再開の話がありますよね。

 

4月上旬に販売休止のニュースがあってから、

店頭からピザポテトが消えてしまい、

僕も慌ててアマゾンで箱買いしてしまったんですけど、

9月に復活するみたいで。

 

無くなると聞けば、

欲しくなるし、

いつもあるなら、

別に欲しくない。

 

人間心理を上手く使われた気分ですけど、

まぁ復活してくれて良かったです。

 

後、うすしおとかノリ塩とかも、

結構買い込んだ口です笑

 

 

僕はノリ塩派なんですが、

あなたは何派ですか?

 

 

自分の好きな味ってあると思う。

 

 

それに伴って、

派閥ができたりして、

世の中では論争が始まったりする。

 

 

よく論争の焦点に当てられるが、

「きのこの山派かたけのこの里派か?」

 

実際、明治が人気投票を行ったらしいですよ。

 

結果はたけのこの里が勝ったみたいです。

 

僕はきのこ派なんですけどね笑

 

論争というのは絶えずして、

繰り広げられるし、

みんな決着をつけたいものなんだなとも思う。

 

 

テレビ番組でも「ほこたて」

っていう番組があって、

論争を実証してくれてたんです。

 

例えば、

「超絶硬い金属」対「どんなものでも貫通させるドリル」

とかありました。

 

僕は結構好きで、

確かにどっちが強いんだろうと、

考えさせられる論争ばかりで、

見入ってました。

 

 

結局、やらせ疑惑もあったりして、

番組は打ち切りになってしまいましたが、

当時は結構視聴率高かったみたいなんですよね。

 

 

世の中が気になっている論争を、

議題にしてくれるところに、

人の注目って集まる意味では、

論争はチャンスであるなと思うわけです。

 

 

なので、論争は自分と相手を繋いでくれる、

コミュニケーションツールみたいなものだと、

僕は思うんですね。

 

 

 

だから、マーケティングとして、

論争を戦略に入れる人もいます。

 

 

それを言えば、

アクセサリーを作っている人であれば、

アクセサリーが自分とお客様の、

コミュニケーションツールになりますし、

 

僕で言えば、

webデザインやカメラなどが、

コミュニケーションツールになったりします。

 

 

商品・サービス・自社ブランドなどなど、

やはり思うのは、

良いものが必ずしも売れるわけではない事。

 

 

結局は、自分とお客様との間に、

コミュニケーションが無ければ、

良い商品も、

良いサービスも、

相手には伝わらないわけですから、

いかにしてコミュニケーションできるか

ってところに焦点を当てたいわけなんですよね。

 

特にフリーランスで活動していたり、

個人店舗を持っている方は。

 

モノが売れる売れないは、

コミュニケーションが取れているかそうでないか、

ってところだと思うので。

 

 

しかしながら、

僕も仕事の調子が月々で、

波が激しい事もあるので、

そういう時は、

まだまだコミュニケーション不足だな、

と思います。

 

 

コミュニケーションのあり方は、

たくさんあると思うけど、

今日は論争を探して解決に導く、

という方法もコミュニケーションの1つに、

ストックしておいていただけたらと思います。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

こんなオセロもあるんですね笑

どっちがどっちがわからなくなりそう。

 

 

 

本日の担当は、

小烏丸翔大でした。