ひねくれ適当女子大生日記 -20ページ目

ひねくれ適当女子大生日記

自分では誰よりも真面目に生きているつもりですが、それを言うとなぜか鼻で笑われる女の日記です。
客観的に見て、私の日常ってそんなに自由奔放に見えるのかを知りたくてブログを書いてみてます。
あの・・・私、一応努力してますよね?

今日は朝から熱っぽかった。

薬を飲んで予備校行った。

平面構成がうまくいかなかった。

熱のせいにして、具合が悪くなったつもりになって、早退した。

家に帰って、よく考えたら具合なんて悪くなかった。

熱もそんなになかった。

だけど何もしたくなかった。

色を見たくなかったから目をつぶった。

ずっと寝たり起きたりを繰り返した。

何もしたくないのに、何もしていないと不安になる。





努力が必ず報われたらいいのに。




どうしてだか、そんなくだらないことを考える。




もしも努力がいつも報われたら。

いつも優しい気持ちでいれたら。

笑顔や涙が全て本当だったら。

愛がいつも孤独を救えたら。

言葉が理解しあうためだけにあるものだったら。

問題にいつも“答え”があったら。

全ての苦痛が、優しさのためにあったら。







ぼーっとしながら、いろいろ思う。

明日が怖い時、一秒先が怖い時、どうしたらいいだろう。
昨日、今日と風邪をひいてしまった。

風邪をひくのは珍しくないから、「風邪っぽいなー」と思いつつ、予備校へ。

するとどうだろう、デッサンしながら、どんどん具合が悪くなるではありませんか。

体は弱っていくのに反し、よりによって、“雑巾をギュッとしぼる両手”という力強い構図を選んでしまった。

しかもいつも6時間で描いているのに、今日は3時間で仕上げろと言う。

そのあとは、2枚目か、加筆。

冷静さを完全に失い、ガーゼで画面をこすろうとすると、渡されたモチーフの雑巾で画面をこすろうとし、「あぁ、なんてことを…」と慌てふためく。

もう陰影とか、手前と奥とか、質感差とかよく分かんなくなってくる。

しかし、デッサンを途中で切り上げて帰るなんて、それこそ負けだ。

こういう時こそ、江戸っ子のど根性。

東京の子なんて言わせねぇ。

鼻をかみまくって一時間ごとにポケットティッシュ1つ消費しても、くしゃみ止まらなくても、咳まで出てきても、頭くらくらしてきても、絶対終わらせてやんよ。

完全に仕事が雑になってゆく。

鉛筆ガシガシひたすらのせる。

練り消しで抜くなんてそんな繊細な事、忘れてました。

で、やっと3時間が終わり、提出。

一気に老けた私は、先生に「具合が悪いので…講評が終わったら…帰ります…」と負のオーラを放ちながら言い、先生は「は、はい、分かりました…」と何故か敬語で答える。

そして講評で「うん、良いじゃん。手の力強いポーズに合わせて、描き方も多少雑でも、力強い感じが出てて。」と誉められ、死んだような微笑みを浮かべる私。

そして、フラフラしながら帰って、夕食の焼き肉食って、単語やって、平面構成のまとめやって、寝た。

今日も風邪薬飲んで予備校行くつもりだったが、起きたらなんだか熱っぽい。

私は普段風邪はよくひくが、熱はめったに出さない。

朝の5時頃でしたが熱を図ったら、37度。

…休むに休めないような体温…。

しかし寝起きなので、これから上がっていく事が予想される。

体調も悪く、体が熱いような、寒いような、フラフラするような、体の節々が痛いような…この体調の悪さで苦手な平面構成をやるとは、なかなか想像できなかったので、思いきって休みました。

いきなり丸一日暇な日ができて、何をすればいいかわからない…という事はなく、ひたすら寝ました。

なんだかとっても寝たくて、びっくりするほど寝ました。

気づいたらこの時間です。

こんだけ寝たのに、何故か熱は上がってた。

しかし、明日は絶対行くから、今夜もよく寝ておこう。

明日は単語テストだが、そんなもん私の知ったこっちゃねぇ。

寝てしまえ。
穏やかで、

優しくて、

いとおしい、

そんな日常を送りたい。



いつもあと少しで届くところにあるように見えて、

いつまでも届かない。





天国でも行かなきゃ、そんなもん手に入らない気がしてる。





“死にたい”なんて願望を積極的に持つわけじゃない。

今日だって、明日を諦めてない。

だけど、生きて呼吸をするって事は、ただそれだけで息苦しい事なんだと思う。