この前、ここで、バイト先に私を好きな人がいるという話をしました。
その人に、“お前とメールしてると寂しくなる”と言われた次の日に会って、どう接していいのか分からず、黙ってた。
私がその日疲れてた事もあって、元気が無いってみんな心配したらしい。
そしたらその人が「自分が昨日“寂しくなる”って冗談で言ったのに、アイツが過剰反応して、勝手に落ち込んでる」って言ったらしい。
寂しいって2度も送ってきて、冗談か。
都合いいね。
私の自意識過剰ってことね。
しまいには、彼は私の事を好きじゃないって人伝に聞いた。
私の勘違いだって。
考えすぎだって。
なにそれ。
勝手すぎる。
まただ。
まただ、まただ。
また、人を傷つけないようにしてたら、自分が傷ついた。
馬鹿みたいだ。
人の気持ちになろうとする事は、馬鹿なんだ。
結局、誰かを思いやって無防備になった心は、返り討ちにあう。
本当に人間が嫌いになった。
そのくせ、本人を目の前にすると、普通に話そうとする。
何故だか私は何も知らないフリをして、ニコニコ笑って話そうとする。
馬鹿だ。
人のずるさに、これから先どれだけ悲しんだり怒ったりするんだろう。
それを、受け入れて消化していく力を、いつまで持てるだろう。
本当の強さって何だろう。
どんなに勝手な人だと思っても、思いやりを捨ててはいけないんだろうか。
今回みたいに、ただの自意識過剰って言われても?
答えなんか無いのは分かってるけど、考えれば考える程分からなくる。
世間の言う、強い人は、人のズルさや、弱さまでも、利用する人の事を言う気がする。
人を思いやれば自分が傷つく。
自分の事だけ考えれば、自分は傷つかない。
でもそれは必ず誰かを傷つけて、傷つけあいの連鎖は止まらなくなる。
人と人が、傷つけあうために出会う事になってしまう。
こうやって、悩んで悩んで、結局それがために失敗して、その度傷つくけど、
人の痛みに目をつぶって、自分を守って上手に生きようとする人間にはなりたくないと思う。
そうは思うけど、つい、これから先、自分は誰にも理解されない気がしてしまう。