生きるって難しい | ひねくれ適当女子大生日記

ひねくれ適当女子大生日記

自分では誰よりも真面目に生きているつもりですが、それを言うとなぜか鼻で笑われる女の日記です。
客観的に見て、私の日常ってそんなに自由奔放に見えるのかを知りたくてブログを書いてみてます。
あの・・・私、一応努力してますよね?

大学受験生の妹が家に帰ってきて両親と私と妹で夕食を食べてた。

そしたら急に妹が「就職って大学が全て?」って聞いてきた。

あの子は体育系の大学に行くから、てっきり好きな事基準で大学選んでると思ってたからそんな事考えてんだ、と思った。

「大学も見るし、他んとこも見るんじゃ~ん?」って一番就職に近い私が適当に答えた。

他んとこって?って聞くから

「いい子かどうか?」って笑いながら答えたら、何それって言って不満そうだったから、

「受け答えが出来るか!やる気、根気!…常識力?」って答えた。

そんな事今から考えてどうすんだよ、その答え次第で志望校を変える訳も無いのにって思ってた。

父親が「高校の成績見る所もあるよ」って言った。

あぁ、また余計な事を…って思った。

そしたらやっぱり高校時代の私より、ずっと成績良い妹が「えー!私もうダメじゃん!」って言った。

今更何言ったって仕方ないのにって思った。

なんでこの子は遠い未来と過ぎた過去ばかり見るんだろう。

今何がしたいか、何が出来るかだけじゃないか。

今の自分を見つめる事しか出来ないじゃないか。

「なんで今その話なの?就職とかやりたい職業も決まってないのに考えたって仕方ないじゃん。」って聞いたら、「だって先生とか『後悔しないように努力しろ』ってよく言うじゃん。」って答えた。

思わず「そんな後悔ばっかしてる奴が言うようなセリフ、真に受けんなよ!」って言った。

そしたら母親も「本当にその言葉嫌~い。偉そうにねぇ。早いうちに後悔すりゃぁいいのよ、そしたらもう後悔しないようにの意味が分かるんだから。」って言って2人して熱くなってしまった。

私は少し冷静になったつもりで、「その後悔しないようにっていうのは、良い大学に入って良い就職先見つけて、お金いっぱい稼ぐ事じゃないよ。」って言ったけど、あぁーまた押し付けちゃったと思った。

「まっ私は食ってけて好きな事を忘れない生活であればいいやぁ~」ってまた適当に言った。

「世の中そんな甘くないよ」って妹は言った。

“甘い”って何?

ちゃんと生きるって自分の好きな事を捨てて世間から認めてもらう事?

自分の人生を生きるのは自分なのに、他人の価値観で誰が幸せになれるの?

自分から逃げて世間の価値観に任せる方がずっと甘いんじゃないの?

自分を見つめるのは怖いよ。

やりたい事と実力が噛み合わない時だってある。

誰かにバカにされる事だってある。

方程式だって無いし、分かんない事ばっかだよ。

でも自分から逃げてたら、誰も本当には生きられない。

私の妹は私より大人っぽいってよく言われる。

でも私は大人になりたくない。

もう20だけど、大人にはならない。

ピーターパン症候群って言われるけどそれならそれでもいい。





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