記憶 | ひねくれ適当女子大生日記

ひねくれ適当女子大生日記

自分では誰よりも真面目に生きているつもりですが、それを言うとなぜか鼻で笑われる女の日記です。
客観的に見て、私の日常ってそんなに自由奔放に見えるのかを知りたくてブログを書いてみてます。
あの・・・私、一応努力してますよね?

いきなりだけど、あたし、お茶漬け食べれないんだよね。

なんでか忘れてたんだ。

でもちゃんと理由があった事、この前思い出した。

前も書いたかもしれないけど、うちのお母さんはごはんが作れない、家事が出来ない(笑)

そして私を放っとく傾向がある。

やわな妹にはなん品目も料理を出すけど、私にはかなり寂しい、料理とも言えない様な食事。

妹と私は帰る時間も食べる時間も違うから、あからさまじゃないけど。

小学生の時、お母さんは朝ごはんなんか作らないクセに、私には朝ごはんは食べろって言ってた。

別に誰も責めてないのに、お母さんはいつも「自分のせいじゃない」とか言ったり謝ったりするばっかりで、実際には何もしない事が多い。

だから朝ごはんは食べてってもっともらしい事言って、自分は何もしない。

どーするかってーと、お茶漬けを出す。

毎朝、毎朝、毎朝、毎朝。

本当は食べたくなかった。

それがお母さんの責任逃れって分かってたし。

お母さんの気休めのために食べてんのがすごい嫌だった。

でも私は食べなきゃと思った。

無理して食べるけど、体が受け付けない。

だから朝ごはんを食べた後に吐いたりしてた。

小学生で私何してんだよ。

だから私は今でもお茶漬けは受け付けない。

こんな事言ったらきっとお母さんショックで頭おかしくなっちゃうな。

いや、きっとお母さんも気付いてた。

私が食べたくない事。

でも知らない振りしてた。

自分は悪くないって思うために。

私もこの前までずっと忘れてた。

ただ嫌いなだけで、理由なんて考えもしなかった。

小学生の頃に食べた物を吐いてたなんて、きっとすごい強烈な記憶のはずなのに。

みんな都合の悪い事は見て見ぬふりしてんだな。

忘れたふりしてんだな。

思い出した瞬間に自分の知ってる現実が、本当に現実か少し不安になった。




LIFE×××