先生 | ひねくれ適当女子大生日記

ひねくれ適当女子大生日記

自分では誰よりも真面目に生きているつもりですが、それを言うとなぜか鼻で笑われる女の日記です。
客観的に見て、私の日常ってそんなに自由奔放に見えるのかを知りたくてブログを書いてみてます。
あの・・・私、一応努力してますよね?

1年ぶりに主治医の先生に会いました。

すごく忙しい先生。

1日何人の人に会ってるんだろう。

すごく厳しい先生。

私が手術をしたのはもう3年前の話。

みんなあの人に泣かされて…(笑)

泣くとまた怒られて…(笑)

「泣いてんの?止めてょー。」「そんなの手術したくないよ。」なんて事ばっかり言うんだから、そりゃぁ泣かれちゃうょ。

お母さんは先生の事をひどい人だって言った。

私は、よく分からないけど、とりあえず変人である事には間違えない。

でもあの人と会うと、背筋がしゃんとなる。

待合室で待ってたら奥から先生がまた小学生くらいの女の子を叱る声が聞こえた。

「何、お母さんに診察着結んでもらってんの?ダメだょ、そんなん自分でやんだよ!力つかないよ。」

先生の洗礼が小学生に降り注ぐ。

2時間くらい待って、やっと名前を呼ばれた。

先生は私を見て、「大人っぽくなったね。モテるでしょ。」って言ってた。

適当に答えてても、先生は喋り続ける。

「ちゃんと勉強するんだょ」

「僕だってもう年なんだから、僕と繋がってないと、僕が医者辞めた時他の先生紹介できないからね。年賀状とかよこしなさいょ。」

「ほら、見てごらん、こんなに治ってる。よかったじゃん。」

…今日は意地悪言われなかった(笑)

あの人に何か言われると、「賢くなくちゃダメだよ」「強くなくちゃダメだよ」って言われてる気がする。

あの人が主治医になった人は、あの人が好きでも嫌いでも、みんな強くなってると思う。

優しい人が苦手な私には丁度よかったかな。

人を強くする、不思議な人だ。




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