今日考えてました。
入学した4月からずっと好きな人の事。
すげぇバカで、適当で、勝手な奴。
優しさのカケラも無いんじゃないかと思うような奴。
「面白ぇ~」と思って、過去の彼女と付き合っちゃう奴。
一人が好きな奴。
「彼女とか面倒くさーぃ」と、私を目の前に、ぬけぬけと言った奴。
奴は一応2年生の先輩です。
考えてたんです。
別れの日を。
あいつが、3年生になって、就活が忙しくなって、部室にも顔出さなくなって、そのうち4年生になって、卒業して、社会人になったら、もう会えない。
こんなに、こんなに、あいつの事ばっか考えてるのに、いつか別れが来る。
あいつは私の事なんか、きっとすぐ忘れちゃう。
最後の日が、必ず来る。
終わりが来る。
きっと私はあいつの卒業パーティーの日に大泣きする。
でもきっと言えない。
「行かないで。ずっと一緒にいて。」なんて言えない。
お酒の力でも借りようか。
それで「大好きだ」とでも言ってみようか。
こんな先の事考えるのなんて、おかしいかもしれない。
でも、ふとそんな事考えたら、悲しくて、悲しくて、耐えられない。
気持ちは伝えなくちゃいけないのは確かだと思う。
でも、あいつには例外なんだ。
他の男みたいに、女の子に好きって言われて喜ぶ奴じゃない。
他の男みたいに、上目づかいと、甘い声に引っ掛かったりしない。
むしろそうゆう女の子を面倒くさがるような奴なんだ。
勝手気ままが好きな奴なんだ。
だから私には、入るすきまが無い。
私はずっとこんな気持ちを抱えたまま、お別れして、大人になっていくんだろうか。
誰と付き合おうと、あいつの事を忘れられずに、死ぬまでずっと、ふとあいつの事を思い出しては、悲しくなるんだろうか。
男女の恋や愛なんて、一時的に盛り上がって、終わりを迎えて、また代わりが現れて、そんな風にとっかえのきくものだと思ってた。
でも私のこの気持ちは、きっとずっと消えない。
別の人と恋愛しても、将来結婚したとしても、いつも心のすみに、あいつがいる。
誰にも奪えない場所が、ずっとある。
LIFE×××