昨日は12時と、比較的早く寝て、安眠しておりました。
しかし、私の安眠を邪魔する者がいたのです。
・・・プ~~~~ン・・・・
私の右耳を非常に不快な音をたてて通ったふとどき者がいたのです。
おかげで起きちゃったじゃねぇか・・・。
でも、気にしない。
大人の階段のぼり中のLIFEちゃんは、こんな事で動じないの。
でもかぃぃ・・・足の裏がかぃぃ・・・
イライラ・・・。
するとまた
・・・プ~~~~ン・・・
思わず舌打ち。でも動じない。もう大人だから。
早く寝てしまおう・・・。
・・・プ~~~~ン・・・・
こぉらぁぁぁ!!!人の部屋で自由気ままに飛び回ってんぢゃねぇ!!
電気をつけて臨戦態勢。
すると目の前を奴が横切った・・・!
すかさずたたく。
パァン・・・パァン・・・
部屋中に響く、銃声とも思える大きな音がこだました。
残念ながら奴は無傷。
くっそぉ、手、ジンジンしちゃったじゃなぇか・・・。
冷静に奴を探す。
するとまた耳元を・・・
・・・プ~~~~ン・・・・
ナメてんのか、テメェ!!
ぜっっってぇ許さねぇ!!
いや、いや、冷静に、冷静に・・・。
とりあえず刺された所を治療せねば。
足の裏・・・あ、腕にも・・・ももにも・・・
ん・・・?なんかすんげぇさされてんぞ!?
数えてみる。
1・・・・2・・・・3・・・・4・・・・5・・・
わぁーぃ、12ヶ所もさされてるぅ♪
・・・・ってぅおぃ!!
どんだけどん欲だよ!
そして自分、どんだけ美味しいんだよ!
虫さされを塗りたくる。
さて、奴を退治といくか・・・。
殺虫剤を持って再び臨戦態勢。
・・・どこだ・・・どこに居やがる・・・どこだ・・・・
・・・って刺してんぢゃねぇ!!
パァン・・・
奴は無傷。手がジンジン・・・。
イテェぢゃねぇかこのやろぉ・・・。
さすがに自分にむかって殺虫剤を吹き付けたくはなかった。
てか殺虫剤、部屋臭くなるからやっぱ嫌だ。
よし、殺すのより、自分が刺されないのが、先決だ。
虫除けを吹き付ける。
これでもかと吹き付ける。
室内なのに吹き付ける。
うっしゃぁ~、これで無敵だぜ!
聞け、私はもう虫除けというベールに包まれている!もう安眠の邪魔はさせんぞ!!
どうだ、どうだ、近寄れんだろう!これが虫除けの威力じゃぁぁ~!!
・・・・さっ、寝よう。
電気消して、布団に入って、目を閉じる。
・・・。
やべぇ・・
・・・自分、ちょぉ臭ぇ・・・・。
・・・虫除けちょぉ臭ぇ・・・。
お陰で奴は臭すぎる私には触れること無く、しかし、部屋から逃げられず、臭い私と一夜を共にしたのです。
私は臭いながらも、さっきの戦いで疲れ果てていたので、ぐっすり眠れました。
勝利を勝ち取ったのです。
でも、今この時も、自分が虫除け臭い。
勝利には犠牲がともなうのです。
まぁ、いい。勝利には違いないのだから。
わっはっは・・・
・・・プ~~~~ン・・・・
って、こぉらぁぁぁぁ!!!
てめぇ、まだ居たか!!!
LIFE×××