何から何まで! | ヒーラー!「千里眼」 回顧録

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★★★★★★★★★

電話相談、始めました。

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こんばんは!


今日の夕飯は、


ツインが豚汁を作ってくれました。


具材と味噌のバランスが

良くて、

とても美味しかったー!


それにマグロ刺身とかね。



なんかねー、


私は今、家事も何も出来なくて、


申し訳ないから、


もう、実家へ帰ろうと思っている!

とツインに言った。


夫と、娘、母が居る

実家へ。


「でも、毎晩、そのことばかり

言わないで!」

と彼。


だって、彼に何からなにまで

世話になってるわたし。


私は、これでも昭和の女なので、

男に台所に立たせるのは、

お門違いだと思っている!


でも、それが出来ない私は

もどかしいねー!!


最近は、夕飯後に 

彼と

一緒に寝ている。


お互い、寝床の隣りで


好きなネットを見てる。



これは、

最高に幸せなんだけど、


女の役目を全然、

果たしてない!←これは、家事とかね。


ツインに負担がかかるなら、

もういっその事、

マジで実家へ帰ろうかなー?

と思った。


先月にママと妹が我家に来て、


少女の様な、つぶらな

ママの瞳を見たら、

なんか可哀想にもなったし。。。


うちらは、今後どうするか?

考える時がきてるのかな?


ツインとは、


一生、一緒にいたい!


戸籍が入ってないという事は、

色んな面で

難しいね!


来年はどうなって

いることやら。。。