こんばんは!
今日は、
先日来た、包括センターの人と、
一緒に、区の保健福祉課の方が一緒にみえました。
まあ、体の具合の調査ですね!
医師と、包括センターの人だけで充分だと思うんですけど、
再度に渡って調査するんですね。
細々と聞かれました。
腕はどこまで上がるか?とか、
足はどこまで上がるか?
など。
上半身は不自由ないですが、
足は上がらない。
それに、ボケの調査。
何故か?
そのおじさんが持っていた
消しゴムと、
鉛筆と
腕時計を
並べて、
それを紙で隠す。
5分後に、
何が並んでたか?
を聞かれる。
えー、こんなの
まだ分かるよー。
私、「消しゴム・鉛筆・うで時計」
と答える。
そうですね!
と言われて、
これが痴呆症だと、
答えられないのかなー?
もう、要支援や介護認定なんて
どうでもよくなった。
なんで、人が何度も訪ねて来るんだろう?
今度は
介護の判定が、
「保健」「医療」「福祉」の4名が、
介護認定の判定をするそうで。
私が、いま一番シンドイのは、
寝てる間に寝返り打つのが、
足のすねがとにかく痛くて大変です。←背中の骨折によって、足に負荷されたようです。
圧迫骨折した背中の痛みはだいぶ軽減しました。
それで、区からのサービスパンフを
見ても、
受けたいサービスがないのです。
デイケアは年齢的にまだ受けたくないし、
シャワーも大変だけど、まだ一人でできるし、
プライドだけはまだまだあり、
せめて、マッサージのプランがあったらいいのに、、、
それはないらしい。。。
ちょっと、これだけで訪問が既に3回目。
介護保険は有難いんだろうけど、
人に気を遣ってしまうねー!
調理はお願いしたいけど、
私は、たぶんその時に寝てる訳にはいかないんでしょう?
家政婦さんは雇っていたことがあるけど、
気を遣わなくてよかったなー。
区の範囲というのは、難しいね!