長崎Life of Animalそらです。
今朝早く、代表宅の保護犬、ゴールデンレトリバーの「じっちゃん」こと未来くんが病院に緊急搬送されました。
未来くんは痙攣と嘔吐を繰り返し、現在かかりつけの動物病院で治療を受けています。
昨年、飼い主により動物管理センターに持ち込まれた15歳のじっちゃん。
穏やかな余生を過ごしてほしい、と代表が引き受け、おうちの子になりました。
超高齢で腫瘍もありながら、食欲もあり、自力で排泄でき、昨日会ったときはゆっくりでしたが自分の足で歩いて散歩に行っていました。
長崎市は昨夜から急に冷え込み、今日は雪が降っています。
代表は早朝からずっと未来くんの近くで、その身を案じています。
未来くんをご存知の皆さまにお知らせを、と代表から連絡を受けて、記事としました。
皆さま、未来くんを見守ってください。