一日一歩一ミリの成功 -138ページ目

東京10日目 ジョギング

東京に帰ってきて、10日がたちました。

まだ10日なのかというくらい

忙しい毎日を送っています。

書類を書いたり図書館で勉強したり、

そのほとんどが就職活動です。


さて現在転職はよくなってきてるとは言え、

書類通過率がたったの

7パーセント(某大手転職エージェント)

だそうです。

書類がね。書類。


内定率ではありません。

なかなかきびしいかなー。


不安と戦いながら今、

日雇いエキストラのバイトに持っていく

履歴書を一生懸命書いている

松田光一です。

近々ドラマのワンシーンに登場してくるかもしれませんよ。

お見逃しなく!


できれば英語をちょろっと使えるような仕事がいいけど、

実際ペラペラじゃないとビジネスの世界で使うのは難しそう。


そうそう今日はひっさしぶりにジョギングしました。

日本に帰ってきて10日間あまり運動らしい運動をしていなかったので、

気持よかったー!!

カナダのころは毎日自転車2時間乗ってましたが、

走るのはほんと久しぶりでした。


現在登録している転職エージェントは大小5社ほど、

希望勤務地は東京ですが、

大阪の可能性も結構でてきましたね。

家賃が安いし、

実家が近いし、

人が比較的少なく、

ご飯もおいしいのが大阪。


うーん以外と魅力的かも!?

トロント最終回2 七夕に願いを込めて

思い出の写真追加しておきます。

カメラがとうとう壊れてしまったので友達のFacebookから拝借


Happy Business Diary in Tokyo 2

●木曜日

シルベスタ&チルドレンズ。

この日はカナダデーでWoodbine花火も見たんだ。

15分だったけど感動した。



Happy Business Diary in Tokyo 2

●金曜日

最後に最初のホームステイファミリーの家に再度訪問!

スーザン、ピアス、ギャビンともいったんのお別れ。

なんとlootのカバン(コメント付)とTシャツをプレゼントしてくれました。
また来年くらい遊びにいくからね!



Happy Business Diary in Tokyo 2

●土曜日

最終日に初めて行ったトロントアイランドにて。

セッキーははじめてトロントに一緒に来た仲間。

清水家にはお世話になりました。



Happy Business Diary in Tokyo 2

●土曜日

ヒョンスンファミリーズ。

韓国のかけがえのない友達。

地球儀はご縁をもたらすらしいという噂を聞きつけ

「地球儀ほしいなー」と言ってたら

なんと最後にプレゼントしてくれた!

びやーん泣。

Happy Business Diary in Tokyo 2

ファームにトロントに2カ月走りまくった自転車。

いくらこいでもほとんど汗が出ない乾燥した素敵な夏。

この自転車はまた倉庫に逆戻りだ。さみしがってるやろなー。

たくみくんナイスフォトアップありがとう!


日曜日

朝9時ファーム帰宅、そのまま空港へ直行!!!

カメラが壊れたせいでとうとう

キャシーと記念撮影できなかったのが残念。

でもまた会えるよね。

あっ!ベアにお別れもしてない!

もうめちゃくちゃな最終日。


しかし東京は暑い!人多い!こんな笑顔でません!

でもなんだかやっぱりエキサイティング!!!!


天国のトロントにはもうしばらく戻れなーい。

びやーん泣!

頑張れおれ!ここからがこの旅の本番だ。

七夕に願いを込めて。

最終回 真夏

キャシーと庭の小さな池を見ていました。池には枯葉がたくさん浮かんでいます。

「これは掃除したほうがええな」

といいながら、 "蛙が上を向いて口から水を吐き出しているオブジェ"の位置を少し変えた彼女。

その近くに犬のオブジェがあり、そのオブジェの角度も少し変えました。

「ほらこれで犬が蛙のほう向いてるで」

といいながら笑う彼女。

「犬が蛙のほう向いたらどうなるんやろう?」

と思いながら池の掃除をしていた松田光一です。


トロントに来たのはひとつ大きな理由がありました。

その理由も旅を続けるうちに少しずつ変化を遂げ、

今再び新しい理由に向かって歩き続けています。

たった9ヶ月しかたっていません。

9ヶ月というのは短いです。そして振り返るともうありえないくらい長いです。

9ヶ月前は空港でなにを聞かれてるのかもわかりませんでした。

もう飛行機乗ってる間もドキドキしっぱなしでした。


今もドキドキすること多いけど、9ヶ月前よりは成長しました。

英語は当たり前のように成長して、 "英語の勉強"という新しい趣味もできました。

帰ったらTOEFLの勉強も始めようと思います。

いつでもMBAとか取りにいけるようにね(いやいや基本いけないっすよ)。


そしてなによりも、なによりも成長したことは

前にも言ったように "謙虚に生きる姿勢"を身に着けたことです。

自分の目の前にあるものはすべて自分の責任においてしっかり見つめなければならないものばかり。

そのひとつひとつに真剣にまっすぐに取り組む姿勢です。

うまく言えません。でもいままでとはかなり違う、自分の人生に異常な重みを感じます。


「今日の晩御飯は◎△×?@ー34やで」

まったくもって僕には難しい単語がいっぱい並んだ料理を出してくれました。

実質この晩御飯がこの家で食べる最後の料理です。

要するにカナダ的ビーフシチュー。とってもおいしい。

「ほな私は上で仕事しながら食べるから」

といってキャシーは上に行ってしまいました。

「え!?これ最後の晩御飯なんですけど!」

という言葉はのどまで出かけて止まったコンサバティブな私。

たぶん気難しい彼女は2階で私のいない日々を想像し、

黄昏ていたに違いないと思います。そう自分に言い聞かせました。


一人で食べる最後の晩御飯。いや、ベアがそばにいます。

いつもベアが励ましてくれました。いっつも一緒にいてくれました。

なにかあると英語の相談相手にもなってくれました。

とっても利口でいつもハングリーなラブラドール。

どんなときもブンブンしっぽを振り続けます。

「おれってこんなに犬好きやったっけ?」


厳しいことや寂しいことがたっぷりの9ヶ月間、そして最後はやっぱり

超超超 "住めば都"状態です。

来年の夏はトロントに来ようと今は思っています。

だって7月8月ってトロント一番いい季節なんですよ。私はその前に帰るので。

「なんで帰るんやろうなあ。…知ってる、問題を先送りにするだけやけやから、

正直少しあせってるんやろうなあ。」






話は変わるような続くような。

私の場合、芸術大学卒業してデザイナーやってたときまで、

超とんがった人生で、今妙に幅を広げていっています。

つまり "ワイングラス"見たいな形のキャリアなわけです。

なんだか力が分散しているような気がしますね。


これに対して、弟は画家として人生とんがり続けています。

これは "一本の線"のような形です。

私は今真剣に弟を尊敬しています。

「がんばって絵描いてな!真剣にすごいよ。迷わんといてな」

連絡を取ってないからわからないけど、今すでに絵描くのやめてたらごめん。


この旅で思ったことのひとつ、"人生は短い"ということです。

つまり自分がやるべきことは一刻も早く手をつけなければならないということを感じています。

基本スポーツ選手に多いけど、イチローとか本田君とか早くからやるべきことを

一本に絞り続けてきた人の人生は

「どんだけまっすぐやねん」という形をしています。無駄がないんですよね。


ただ僕はワイングラスに手を出してしまった。

そしてこの生き方も悪くないと思っています。

僕の形は今ワイングラスのようだけど、10年後にはその幅が面白い形を描いているはず。

あせりとともに期待でいっぱい。希望とともに恐怖でいっぱい。


5日、いったん東京へ。そして私はどこへ行くのか。


明日から最後トロントに行って花火見たり、いろんな人にあって、3回くらいパーティーして

ファームに朝帰りでそのまま日本にとんぼ帰り的な4日間を送ってきます。

たぶんまたどっかで泣きそう。

ということでこの4日間は更新の暇なんてなさそうで、トロントの旅は終わりそうなので

いったんトロント編は本日を持って終了です。


次回からはテーマを刷新していく予定です。

私の留学ブログに遊びに来ていただき、本当にありがとうございました。

そしてこれからもよろしくお願いいたします。

またどこかでお会いしましょう!



松田光一 2010年7月1日 真夏!