40歳女がモデルナ社製ワクチンを9時間前に打ってきた件 | 多趣味に生きよう★まったりアラフォー腐女記

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こんばんは。KANAEです。

 

予告通り、

モデルナ社製のコロナワクチンを打った9時間後の所感を綴りに来ました。

 

ちなみにお昼間っぱらから、市街地でアルコールは摂りませんでした。

ちゃんとお家に帰ってから飲んでます。

 

さてさて。

 

ワクチン接種自体は大変スムーズで。

 

現地到着後 検温→予診票を書き

→予診票のチェック→次回予約→内科医さんなのかな?の問診

→歯科医さんによるワクチン接種

→予診票のチェック(多分お医者さんのサインの有無とワクチンシールの有無)

→15分間待機→予診票をコピーされ→終了

 

待機時間も含めてキッチリ30分で完了しました。スムーズ。

 

筋肉注射…に緊張しておったのですが、ちょびっとチクッとしただけで拍子抜けでした。TVで見るたびに痛そう痛そう痛そう痛そう…って思ってたのです。

 

結果、別に注射を刺されるのは痛くなかったです。

 

って去年採血された時にも書いた気がします。

 

 

その後の待機時も特に不調もなく。

 

待機中、暇だったので待機人見守り係の看護師さんに

「副反応の頭痛とか熱とかが出た場合は、市販薬を飲んでも良いのですか?」

とか質問してました。

「未然に飲むのはNGだけど、症状が出たら飲んで大丈夫です」

っぽいことをもっと丁寧にお返事いただけました。

 

看護師さん可愛かったです。

 

一緒に行った同僚姉にも「頭痛くなったらロキソニンとか飲んで良いって!」と伝えておきました。

私自身はイブクイック派です。

 

 

その後…帰りの電車内で同僚姉は「注射を打った方の腕が若干鈍痛…」って言い始めました。接種後30分といったところでしょうか。

私は痛くありませぬ…

 

因みに同僚姉は一回り程年上です。

副反応の速さからして、私より健康で若いのです!

副反応が出るということは、体の抵抗力が高いってことらしいのですよ。

 

…抵抗力って免疫力と同じものなのかしらね…どうなのかしらね。まぁいいや。

 

 

その後…お昼ご飯を食べ終わったくらいで同僚姉が「うーん…腕が重い」と呟きました。接種後2時間くらいです。

私も釣られて、「あ。なんか私も違和感を感じる気がする!」に変化。

 

 

同僚姉と別れて自宅に戻って、接種後5時間目。

 

うわぁ…知らないうちに肩をぶつけてて、気付いたら青あざになってた!みたいな痛さが来たわね。これがいわゆる鈍痛ね!!です。

 

そして現在。接種後9時間経過。

地味な鈍痛なので別に文字打ちも問題ありません。

5時間目の鈍痛が若干範囲を広げているような気もしないでもない。

腕を前にならえ的に水平に上げるのがもはや億劫。

 

相変わらず誰かに思いっきり三角筋を殴られて2日経ったくらいの痛みがございます。肩パンされた経験がないのでイメージです。

 

痛みに耐えれば腕を垂直にあげることもできます。が、グギギギギと痛いです。

鈍く鈍く痛いです。腫れは一切ありません。痛み部分に熱もありません。

 

ただただ地味に青あざが出来てそうな痛さが左腕の力こぶあたりに存在します。

 

 

 

また症状が変わり次第。回復したらしたで。所感メモメモしに来まーす。

よし、今日はもう寝よう!!