トゥールーズで食べたもの。フォアグラからウニまで。

トゥールーズのお夕飯。

キャピトル広場の一角にあるLa Bibent。雰囲気と場所もさることながら、ミシュランのBibも付いていて、期待大。

前菜はフォアグラのテリーヌをシェア。臭みゼロで私も食べられました。

私のメインはホタテ。

主人はお肉（私が普段がっつりお肉を出すことがないので、外食ではもっぱらお肉の主人。ごめんよー）。

この器がstaubだったのですが、私より先に主人が気づいた！アルザスのアウトレットまで連れて行ってくれたしね、、、そりゃ覚えるよね ありがたや。。

もう一軒夕食でお伺いしたのは、Le Genty Magreというところ。

ホタテの前菜

主人はフォアグラの何か（2日連続自分の好きなものばかり食べる偏りのある夫婦）

アミューズ？で出て来たムール貝とセロリのオイル漬けみたいなのも美味しかったー

メインは私がお魚と

主人はこのエリアの名物、カスレという煮込み料理。

翌日は、主人が午前中ランニングしたいというので私は1人で街を散策。何となく市庁舎へ行ってみたら中は入れて、大広間の見学ができました。前日に観光案内所で、今週末はずっと中の見学はできないと言われていたのでラッキーでした。

ランチはビクトルユゴー市場へ。

この市場、今まで行った中でも一番活気があったかも！

エビのカクテルとウニをお昼ごはんがわりに食べました。

お土産はステーキ用の熟成肉と、フォアグラのテリーヌと、鴨のコンフィ。

オランダに帰ってから美味しくいただきました。