私の年代(50)だと、
両親ともすでに亡くなっているという人はまだ少ないと思う。
私よりも5,10歳年上の
ヨガ友のご両親は90過ぎても
多少の介護は必要ではあるがまだまだご健在。
同年の友達ではほぼご健在で、
お父様だけが亡くなられた方も数名いる。
うちももれなく父がいない世帯。
・
長生きがいいのか悪いのか
お金がない人にとって
長生きはリスクともいえるし
デメリットともいえる。
今回のこの入院は、
母がいなくなったあとのことを考える
いい機会ではないかと思う。
無事に帰ってこれる
体力も回復して
歩いたり、自力で立ち上がったり
おいしくものを食べられるようになる、
というのは理想ではあるが
その通りにいかないこともあるだろう。
母の介護のことも頭痛の種ではあるけれども
母がいなくなったあとのことを
あれこれ考えてしまう。
この世にたった一人になってしまうような気がする。
たった一人で生きるのは
自分にとっては別に大丈夫なのかもしれない。
HSP気質の内向型で、
人といることによって疲弊してしまう性質なので
とくに不便もないだろうし
彼氏とか恋人がいなくても
私はあまりさみしさを感じない人なんだろうと思う。
↑
強がり?
母がいるから保たれているのかな??
しかし、
一番の悩み事、問題は
問題🟰困ったことが起きた時に
誰も助けてくれる人がいない
相談する相手がいない
ということではないかと思う。
そのために今必死で
独身ネットワークを作ろうとしている(笑)
独身女友達との仲で助け合えるように…
よかったらポチっとお願いします
ランキングに参加しています。
にほんブログ村
長生き🟰幸せではない
世の中になりつつあります
安楽死は確実にもっと論争されるべき話題と思う
お母さんが喜びそうなことは?
▼本日限定!ブログスタンプ