やっぱり大企業ではもう働けないな~

と嫌悪感が出てきた。

 

 

それこそ企業のほうから

あんたなんてお断りだよと言われそうだけれども…

↑当たり前

 

 

もやもやもやもやもやもや

 

 

 

今日は病院へ行く途中に

ずっと前に派遣で通っていた会社の前を通った。

3年ほど勤めました。


 

結構な人数が働いている会社で(数千人規模)

 

その箱の中に入れるか?

戻れるかと聞かれたら

 

 即座にNOと答える


拒否感、嫌悪感が上がってくるのを覚えた。

 

 


自分の周りは嫌なことだらけだな。

 

なんせ嫌なことを見つける天才だから…

 

 

 

最近なんだか生きてること自体が嫌になってきた…

 

かといって

今すぐ自〇したりするわけではないですが…

 









 

生きること=面倒くさいことの連続

 

であることは前提で

 

 

このままずっと再起不能で

 

働くこともできなくて

 

きっかけも一歩も進めず、踏み込めず

 

そのまま溺れ死んでいくんだろうか…

 

 

毎年毎年変わらない自分を責め続けて

 

仕事しないまま

 

ひきこもりのまま

 

時間が過ぎていくのが恒例となった。

 

 

 

そして親もどんどん年老いて体も悪くなり

 

いずれは死んでいく…

 

 

そのまえに

 

なんとかしなくてはと思いつつも

 

重い腰が上がらない

 

 

上がらないというよりも

 

傷つくのが怖くて

 

たとえばハローワークに行くのすらも怖いし

 

何言われるかわからない。

 

 

派遣の登録を申し込みに行ったとしても

 

とても恐ろしい思いをするだろう

 

とビビッてしまって怖くて行けない。

 

足がすくんでしまう。

 

 

 

それに年が・・・

ブランクが・・・

能力が・・・

 

だのいろんな言い訳がたくさん出てきて

 

金縛りにあったように動けないでいる。

 

それがもう何年も。

 

 

 

本当は働いたほうがいいことは

 

自分でもわかっている。

 

親もいつ死ぬかわからないし

 

それまでに自立する道を作っておかないと

 

いざ亡くなってから

一人では誰も助けてはくれないのだ…

 


本当に一人になる。

 

金銭的にも働かないと

余裕がないのは火を見るよりも明らかだ。


 

今が一番若い日。

 

何事も始めるのは早いほうがいい。

 

とはわかっているのに動けない。

 

 

 

 

時間はいつまでも待ってはくれない。

 

あっという間に10年は過ぎ去る。

 

まるで脅しのようだ。

 

イヤな時間は全然すぎないのに

 

楽でボーっとしている時間は

 

あっという間に終わる。

 

 

毎日毎日脅されているように感じている。

 

いつ何をしていても不安の中で生きている…

 

 

安心して生活をしたい。

 

 

これでいいんだよ、よかったんだよ、

この人生で

 

と自分で自分を認められるような

 

そんな安心感、

 

心の平安、平和の中で生きて、

 

死んでいきたい。

 

 

 

 

 

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