学校でも会社でもいじめはあります。

 

本当にひどいなと思う。

自殺するしかないのでしょうか。

 

まさにやられ損ですよね。

 

どうしてそんなことが起こるのでしょう。

 

言いたいことを言えずに

訴えても全く改善しない。

 

悔しい。

 

ひどい。

 

 

 

 

瞑想しているときに

過去の職場でのいじめの場面を思い出しました。

 

 

あざわらうかのように

私の悪口を言っていたお局↓

 

いまもまだ完全にその傷は癒えていないし

きっと一生癒えることはないのだと思う。

 

 

 

その当時のこと、

彼女たちからのひどい扱いを思うと

息ができないくらい苦しくなって

まるで首元、喉を絞められているように感じる。

 

 

 

 

 

瞑想しているときに感じたのは

 

生きるだけでも苦しいことの連続なのに

 

なぜ人から責められなくちゃいけないんだろう

ということです。

 

 

瞑想中で思考を追いかけない、

考えないようにしないといけないのに

思いっきりバチクソ思考が入っていますが…(笑)

 

 

 

 

弱いものが淘汰され

 

強いものだけが生き残る

 

人生は競争社会。

 

 

だから強く生き抜かなければならない


とは、よく聞く言葉。

 

 

常に人との戦い、争い、

受験に始まる頭脳戦争、

いい会社、金脈、

立場上優位になる、

利権を得るための資本戦争


 

強いものだけが生き残る

ギスギス、ギラギラした社会。

 

それが現代。

 

 

 






 

 

 

私は弱いです。

 

非常に弱い人間です。

 

打たれ弱いし

 

ちょっとのショックでも生きられないくらい

 

繊細という言葉があっているかわかりませんが

 

ビビリだし、

 

肝が据わっていないし

 

逃げの人生を送っています。

 

言いたいことを相手に上手に伝えることも下手だし

 

コミュニケーションもけして得意ではない。

 


 

 

先ほど言ったとおり

 

この世は生きていくのに

 

いろんな障害がある。

 

 

 

 

受験戦争だって

 

学校のいじめだって

 

不登校だって

 

不景気だって

 

職場の人間関係、理不尽な要求だって

 

業績悪化、リストラだって

 

家族内の争い、嫁姑の戦い、介護問題だって

 

そして私は例にもれず

無職のひきこもり

 

いろんなことがありますよ。

 

人生において

立ち向かわなくてはならないこと。

 

 

 

 

 

なのに

 

身近な人間関係で足を引っ張りあって

 

本来立ち向かわなくてはならない問題を

すり替えているような気がするのです。

 

 

 

アイツ気に食わないからやっつけろ、

いやな思いさせてやれ

 

学校であれば

本来は学業や部活、

先にやるべきことがあるはず。

 

 

仕事なら、目先の仕事や日程調整、

業種ごとにさまざまなタスクがあります。

 

競合他社との差別化

まずそれに勝たなくてはなりません。

 

 

 

なのに、社内でバチバチやっていたら

 

全然協力しあうどころか

 

競合他社に立ち向かえない

 

チームワークが全然機能していない

 

 

社内チームをお互い敵とみなしていて

 

戦うべき相手を間違えている。

 

 

 

 

 

この世界は生きるだけでも大変なのに

 

さらに大変な世の中を自ら作り出している。

 

 

 

 

  本当の敵はそこじゃない

 

 

自分が満足していない

 

気に入らないことがある

 

気に入らない人がいる

 

その人をターゲットにしているだけなのだ。

 

本当は自分の問題を

 

他人に投影していじめている、攻撃しているだけなのだ。

 

 

 

人と人

 

お互い助け合い、

 

協力してほかのチームや会社に勝っていく

 

問題に打ち勝つというのかな

 

そういうのが

 

社会全体でできるといいですよね。

 

 

個人が個人を攻撃しても何もいいことはないから…

 

 

 

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今日、土下座して謝る夢を見ました…

 

調べてみると

 

自分自身を許せていない

 

ということらしいです。

 

 

土下座をするなど、許しを求めることにかかわる夢は、じつは自分で自分を許せるかどうかということがテーマとなっています。吉夢の場合、自分を許し、受け入れることによって状況が好転していきます。とくに、土下座をしたりされたりする夢の場合は、吉の傾向が強いでしょう。自分自身、ひいては他人に対して寛容になり、大らかな愛情をそそげるようになるので、幸せな人間関係が生まれるでしょう。

 

土下座をしても状況が好転しないという夢は、じつはあなたが自分自身を許していないことを暗示します。そうした心理状態のときは、他人にも不寛容になりがちで、人間関係が厳しく冷たいものになる可能性があります。このような心理状態の背景には、怒りがあります。まずはその怒りの正体を見つめ、原因を取り除くことが運気好転のカギとなるでしょう。

 

【夢占い】土下座する 夢の意味は? | 開運夢診断 (yumeuranai.jp)

 

 

夢ではどこか高級なホテルで

チェックアウト後に忘れ物したのか、

その部屋に戻り、

何かゴソゴソしていたら

それが見つかり


どうもすみませんでした悲しい

90度におじぎしても許してくれなくて

さらに土下座までするなんて

韓国ドラマの見すぎでしょうか…(笑)

 

 

 

 

 

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