アメノミナカヌシさま、お助けいただきましてありがとうございます

タイトルにある文言

アメノミナカヌシさまお助けいただきまして
ありがとうございます

これを1日1000回唱えるとよいことが起こる

ということで

地道に1月初めくらいからやっています。

きっかけはヤッホーさんの動画を見たことからで

動画の中で力説されています。

もともとは斎藤ひとりさんのお話されていた内容です。

天国言葉というのは

具体的には「ついてる」「ありがとう」「うれしい」「楽しい」「感謝しています」「しあわせ」「許します」などありますが

それらは暗い家の中に電気💡をぽちっとつけたくらいの威力、

そして今回の最強の言葉、

アメノミナカヌシさま
お助けいただきましてありがとうございます

という言葉の力は

空に登る太陽🌞と同じくらいの言霊のパワーがあると言われています

言葉で人生が変わる

いい影響があるならばやってみて損はない

それにお金もかからない

開いている時間のときにブツブツ言うだけ

言えないときは心の中で唱えるのもOK

私は

お風呂に入るとき
ウォーキングのとき
掃除機をかけるとき
風呂やトイレの掃除をしているとき
洗い物をしているとき
料理をしているとき
トイレに入るとき
洗濯物を干すとき
編み物をしているとき
車を運転しているとき　などなど

いつでも一人のときにブツブツとつぶやいています。

1000回というとハードルが高そうですが

だいたい1時間ちょっとで言えるようです。

よくmasaさんの動画を使って一緒に唱えています。

斎藤一人さんの生声もありました

最初は

アメノミナカヌシさま

✖お助けくださいまして

と間違えて言いそうになっていましたが

今はようやく潜在意識に入ったのか

〇お助けいただきまして

とすらすら言えるようになりました。

まだ実感としては効果はそこまでありませんが

いつか自立できたらいいなと思いつつ

それまでずっと唱えるつもりです。

いいことがあると思って唱えるので

いいことを見つけやすくなる効果があると思います。

目に見えない力というのは偉大で

物質面で存在しているものはわずか5％以下しかありません。

あとはダークマター・ダークエネルギーと呼ばれる存在です。

宇宙が何でできているかを調べてみると、われわれが知っている、陽子や中性子など”目に見える”（観測されている）物質は全体の約５パーセントにすぎません。その５～６倍は未知の物質（ダークマター）が占めていると考えられます。残りはダークエネルギーと呼ばれている正体不明のものです（図１）。これまで宇宙の観測に利用されてきたのは、主に光やX線、赤外線などの電磁波ですが、”暗黒”物質というのは、電磁波での観測では見ることができないため、”暗黒（ダーク）”という呼び名がついています。

ダークマターとは - XMASS実験XMASS実験www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp

霊魂とかも目には見えないけれども

質量としては存在するのでしょうね。

人は死ぬと、その体は21グラムだけ減るという。

この体から失われる21グラムは魂の重さではないかとして、映画や日本のコミック等でも度々取り上げられているものであるが、どのような経緯で言われるようになったのだろうか。

体から消失する21グラムは本当なのか、人の体には魂と呼ばれるものが存在するのか、この不思議に迫ってみよう。

人が死ぬと体から消失するという「21グラム」は本当に魂の重さなのか | ニュース | Discovery Japan ディスカバリージャパン/ディスカバリーチャンネル人は死ぬと、その体は21グラムだけ減るという。この体から失われる21グラムは魂の重さではないかとして、映画や日本のコミック等でも度々取り上げられているものである...

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