エリカさんのブログを読んでいます。
本を出されているのでご存じの方も多いかもしれません。
昨年帰国、
肺腺ガンのステージ４、
今も療養中ですが
肺の水がたまり片方真っ白になっているそうです。
お話を聞く限りでは痛々しくて
自分なら倒れてしまいそうですが
気丈に、
そして強く、たくましく
美しく振舞っていらっしゃいます。
いつも笑顔で♡
自分が死ぬときにこんなポジティブにいられるだろうか
きっと悔しい涙を半狂乱で流しているに違いない。
それを微塵をも表に出さずに、感じさせず
凛としたたたずまい。
命の火が消える日も近いのかもしれない。
でも、それを言わずに
あくまでも軽く、明るく
少しでも前向きに生きようとするところに
胸が痛くなります。
一日でも私の命を分けてあげたい。
人生というのはとっても不平等で
そして人と比べて不公平で
普通に生きていたら辛いことだらけで
生きるのがつらいように感じる。
だからバランスを取るために
大きくプラス側を見て、
プラマイゼロに持っていこうとしているのでしょうね。
死んだら終わり？
でもその人の残した
「優しさ」
は残るような気がする。
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今、部屋の電気がいきなり切れて真っ暗に…！
心霊現象かと思いきや
ただのるすばんボタンが押されていただけでした…😓
先ほど歩いているときに
流れ星を見ました。
火球と呼ばれているものでしょうか。
緑色の光がアッという間に落ちていきました。
流れ星が流れると人が亡くなるということを聞いたことありませんか？
なんだか悲しい気持ちです。
画像引用元
こういう緑色をしていました。
信号の青信号の色のような
