今日はヨガに行ってきました。
昨日大雨で行けなかったので
今日違うクラスに出ました。
すると…
例によってまたあの嫌な人との問題が。
↓場所が近くて、ヨガマットをバチンとはじいてきた人です。
今年に入ってから
場所取りがオンラインの予約制に変わったのですが
なんとその人が
私の場所にヨガマット引いてる。
向こうも怪訝な顔でこっちをにらむ。
ええ…！？なんで？
私は27番の赤丸。
本来の彼女の場所は21番青丸。
「そこ私の場所ですけど」
というと
彼女は「え？21番ですけど」
と言って
よくよく見てみたら彼女は
ダンス系の21番のところに置いていました。
ダンス系は、ヨガマット引かないので
場所の番号の位置がずれるのです。
（二つの位置があることを知ってか知らずか）
謝りもせずに場所移動させました。
しかもまた二か所にまたがって置いていました。
なんかモヤモヤときたなぁ…
別に間違いなんて誰にでもあるのでしょうが
自分が取った場所くらい
ちゃんと覚えてるでしょう？
私が数時間前に予約するときは
まだその場所は取られていなかったので
きっと直前に取ったとは思いますが…
だったらなおさら覚えてて当たり前と思いますが。
しかも端っこなんだから！
なんで端っこに置かないんだろうと思ってしまいます。
それにこの予約システム、
導入されてから数か月たってるから
初めてではなく、ヨガに何度も来ていて
システムの取り方もわかっているのだから
どの場所に置くか何度か来ているので知ってるはず。
ちょっとおかしいと思います。
こりゃ仕事もミス連発だろうな…？
こんな簡単なことを間違えるし
確認もしないんだから
それに謝りもしないんだから
きっと自分勝手な人なんだろうなと
↑
思考の一般化しすぎですが
前にされたことを思い出しながら
また反芻してしまいました。
自分の執念深さったら
ほんとにいやになってしまいます
読ませていただいているブログの
添てんさんも同じように嫌な思いされたみたいで
↓
先日図書館へいったときに気づいたことがあります。
昔職場でいじめられていたとき
心を強くする本や、
自分の気持ちをどうしたらいいのか
このままいくと死んでしまう…
自己啓発や心理系の本をむさぼるように
必死に借りていました。
それは、2013年から2015年まで
職場でのいじめや村八分、無視などいやがらせが続きました。（辞めるまで続いた）
その必死だったときに借りた本に
2013年と背表紙にシールが貼ってあるのを見て
もうあれから10年？！
と卒倒しそうになりました
詳しくはこちら⬇️
となるとです。
今はいじめられていないのに
そのいじめ女局の亡霊に
もうすでに10年以上も悩まされているわけです。
うわーーー
と泣きたくなりました。
鳥肌が立ちました。
10年という時間を棒に振ってしまった。
10年間も人からいじめられた恨みを忘れられず
そしてその痛みに今も苦しんで社会復帰ができていないなんて…
絶望としか言いようがないです。
もう絶望の穴から這い上がれないような
穴から登れない地上を見上げたような気分になりました。
いやなことを忘れられない
ずっと考えてしまう
その性格・習慣を直したいです。
恐怖心からの行動は幼少期からずっと
培われてきたものだと思うから
（そうしないと親から見放されてしまう、
もしくは暴力によって支配されていた考えで
従わないと殺されてしまうほどの恐怖を感じていた
同じ間違いや過ちがあると致命傷になるから
同じことが起きないように、
ある特定の人物を見張るということを無意識のうちにやっているのだと思う
いつでもどこでもその嫌な人がいるかいないかすぐにわかるアンテナが立つ
今日も同じように、その人がいるというのが遠目からでもすぐ気づいた）
それが原因と思われる。
幼少期の傷がすべての原因。
でも対処法は小さいころには戻れない。
なすべきことは今の自分で何ができるかを考えるだけ。
一朝一夕に直すことは困難でも
ちょっとずつでも
この執着、執念にでも近い感情
これを手放したい。
前を向いて歩いていきたい…
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このまま死ぬまでずっと
気分が上がらずに
這い上がれないかもしれないね…
それで人生が終わっていくとしたら
人生を棒に振ってしまったことを後悔するだろうか
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