TOEIC結果、
来ました。
う・・・ん・・・
一か月漬けで、
思っていた通りなのか、
前回から50点くらい下がりました。。。
ちなみに、990点が満点です。
特にREADING！！
毎日英語を読んでいないし
読む機会もない。
能動的に自分から読まなければ
読むスピードも高くならないしね。
日本にいる限りは英語を使った仕事をしなければ
必要はない。
英語を使って仕事するかもいまは考えてません。
最悪はバイトをしようかなと考えていますが、
年内はやってみたいことがあって、
そちらがダメなら考えます。
平均点は
５８５点。
これって毎回このくらいの点数らしい。
５８５－５９０とかそれぐらい。
でもさ、、、
私が勝手に思うんだけどね。
毎回受けている人もいるわけだし、
初心者ばかりが受けているわけじゃないでしょ？
だとすると、
平均点って毎回上がっていくような気がするんだけど…というのが
私の勝手な推測。
とにもかくにも、
TOEICのReadingは
パート７の
読む量が格段に増えて、
２つだけでなく
３つの文章から答えを導き出すというものが増えました。
次回受けるかどうかは考え中・・・
（次の会社に勤めるかどうかもわからないので）
本当は900点以上は欲しかったな～～～！！
残念。（自己満足的なものかも）
まあ英語の点数だけで人生が決まるわけでもないのでね。
会社の基準はだいたい７００か８００あれば大丈夫だから
今のままよりも上を保てばいいでしょう。
さてさて。
いま、 『五年目のひとり』 山田太一脚本
というTVドラマを見ています。。。
震災のつらさが伝わってくるジーンという話。
震災で大切な家族や親類を一度に何十人も失った男性と
その男性の亡くなった娘にそっくりな女の子が出会うお話です。
すでに前半でこころがグラグラ揺れて
涙が出てきちゃう。。。
そして役者さんがいい人ぞろい。
主役の渡辺謙は言うまでもなく
市原悦子
ギバちゃん、
高橋克実。
みんないい味出してます。
最後どうなるんだろうな～～
緑のおばさん、見たことある？
→子供のころから毎日見ていた優しいおばさん
最近は新しい方に変わったみたいで、
寂しくなりました。
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