最近、生理痛が重たい時があって、
リーディングしていたら、
いろいろ分かりました
体が、思考は遅いと言っている。
思考のスピードは遅くて
残像とかエコーのように
後から残って響いているようなもの。
体の方が早くて(っていうのもおかしいかもですが)
体はいつもその時に必要な事をしている。
なのに、それを思考が
こうすべきだ、こうすべきじゃなかったなどアレコレ言って
コントロールしようとしたり
コントロールできていると思い込んでいるのです。
本当は思考は後出しじゃんけんみたいなものであって、
コントロールなんてできていないのだという。
そこに実体とズレがあるから
それが不調和を生んで
体の痛みになったり、不調になっているそうです。
本来、人は女神のように
肉体的であり、感じる(官能的)存在であり、
体と共に今ここを生きていた。
感情や思考とも調和していた。
そうすると、
(ここからは誤解を恐れず言うとって感じなのですが)
必要な人と出会い
まぐわい
子どもができ、生んで、
というのが人なのです。
(そこに恐れもなければ、コントロールが入り込む事も本来はない。)
それを今は
思考が支配者と言わんばかりに
圧政しているので
体には抵抗が生まれ
硬くなったり、冷えたり、痛みが出たりするのです。
ですから、女神のように感じる事を受け入れ
喜び、自分の肉体を愛していく意識を持つ事も大切です。
そして、さらに目覚めていくと
キリスト意識が開いていき
あなたは体や思考を眺める光となるので
思考のコントロールに支配されたり
体の痛みにとらわれたりする事がなくなる
とも伝えられました
思考や体を眺めている光が
キリスト意識なんだって。
ノージャッジ、という事でもありますね
今日も皆様にBIGLOVEを
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神秘を旅するスピリチュアルカウンセラー朱です
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