人に備わっている生命力を引き出すと共に、心豊かになって頂く場を作り出す「ライフフィールドAll Treatment Space」の水野さとしです。
いやはや…
ブログの更新を全くできてませんでした！
あるプログラムに参加して、ストレスで体調崩して、そこから一番大切な事に気付き、また自分の知らない内にフレームが作られ、フレームワークに陥っていた事にも気付き、これはこれで必要な事なんだと腑に落ちました。
また原点回帰で、今までの自分を取り戻しました！
（だから、もうやる必要ないかも？とも思っている自分がいます…笑）
さてさて今回のブログは、諦めていた現象を解消できる大発見で、めちゃくちゃ喜ばしい事だと思える事です。
コロナ禍になり、ワクチンを打った方からのシェディング（伝播）により不調になるなどの話を聞いた事がある人もいると思います。
そもそもシェディング（伝播）とは、どう言った事なのか？何なのか？
シェディング（伝播）を分かりやすく説明すると…
例えば、鬱々と落ち込んだ人と会って、話したりして同じ時間を共有すると、自分まで気分が滅入って落ち込む…
イライラした人の近くに居ると、こっちまでイライラしてくるなど…
相手の情報が移ってくる事を言います。
この伝わり方が、我々を取り巻くエネルギーフィールド（エーテル・フルイド・アストラル・メンタル・コーザル）を介して伝播します。
情報なので、物質・感情・エネルギー全て伝わります。
ここ最近では、コロナ型スパイクタンパク質、大気異常（黄砂に含まれた大気オキシダント：PM2.５など化学物質）、気圧変動、寒暖差、地震（大地の振動）などに影響を受け、免疫不全・代謝不全・神経伝達不全の状態に陥り、ありとあらゆる症状や病気になるプログラムになっています。
これもコロナ禍で不安と恐怖の集合意識になり、そこから常に様々な情報に煽られ、自分を見失い、ネットやＳＮＳ、フェイクニュースなどを信じ、不安を抱き、様々なモノに同調し、影響を受けしまう…
これにより「人類の集合意識」は、自分軸が無くなり、常に不安で、すぐに同調するモノになりました。
これがシェディングを受けやすい状態を作り上げました。
また、このシェディングに陥る基となるメカニズムがあり、それが太古に争いを調和する為に人類に与えられた「共感脳」により、始まったんじゃないかと考えています。
人類は７万年くらい前に、脳が突然変異をしたと言う説があり、多分、その頃に言葉を話し出したんだと考えられています。
それと同時に「共感脳」が発達して、コミュニケーションをとり共同作業をする様になったんだと思います。
これにより人類は、人やモノ、環境に対して共感し、共鳴し、同調するメカニズムを手に入れました。
これが「共感性プログラム」となります。
まだ自己（自分軸）を持っていれば、早々に同調されませんが、自己がない場合だと直ぐに同調されてしまいます。
人の成り立ちとして、この「共感性プログラム」が近代まで伝わり、自分を無くした集合意識によりシェディングと言う形で、現代人の不調に繋がっています。
この４年間、人の身体が治らない状態になり、このメカニズムも知っていたので、半ば諦めていました。
ところが、あるキッカケで気付き、もしかしたら…！？と思い…
この「共感性プログラム」を書き換えれば、シェディングを起こらなくなるんじゃないかと思い付きました！
私が行っている治療の概念と同じく、観察して、様々な情報に気付き、それに対応し順応する様にバランスを取り、調和していく…
この客観的な治療法…大いなるモノの恩恵…
これをモチーフにして、これからの人類に必要なプログラム…「客観性プログラム」に書き換える事で、シェディングが起こらなくなり、様々な影響を受けず、良い状態（健全な状態）をキープ出来ないか？
…とシェディングの影響による症状の方に、マトリックス・フリークエンシーのブループリント・リライトで解消しています。
これにより、患者さんの繰り返す症状、治り難い症状が改善して行っています！
今は、アレルギー症状も増えています。
この寒暖差にもアレルギー、黄砂（化学物質含む）による粘膜炎症、自律神経の乱れ、免疫異常、代謝異常など…
実は、これらの生体反応は、シェディングの影響でした。
マトリックス・フリークエンシーの考えは、全ては情報から始まり、その乱れにより病気や症状、不調や悩みが起こると捉えています。
その根本情報の乱れた周波数をキャッチして、正しい周波数に戻す事で根本情報の乱れを整える事をしています。
（また、この説明はブログでシェアします）
これにより、人類の集合意識も変わり、シェディングも起こらなくなり、人類の集合意識に共鳴して起こる大地の振動（地震）も起こらなくなれば、より有り難い結果にならないかと思っています。
こんな変なオカルト的なブログを最後まで読んで下さり、ありがとうございます♪