人に備わっている生命力を引き出すと共に、心豊かになって頂く場を作り出す「ライフフィールドAll Treatment Space」の水野さとしです。

気がつけば、明日はハロウィン🎃
各地で大騒ぎが起こらないか心配されていますが、平日でも人は様々な思いがあるので、盛り上がるんでしょうかね!?
ウチでは玄関と階段・2階の廊下に飾り付けがされている感じです。



さて、今日のブログは、最近、心臓下垂が原因による症状を訴える方が多い事についてです。
これは10月になってから気が付きました!

症状は様々で、思考低下、眩暈、頭痛、視力低下(眼が見え難い)、動悸、不整脈、胸の苦しさ、咳が続く、頚部痛、背部痛、腰痛、頻尿、下腹部痛、etc…

キネシオロジーでの反応は、身体構造の膜組織、もちろん栄養素などが必要な方もいます。(最近は隠れ貧血もありますので)
そこからリスニングをすると、毎回の様に心臓・横隔膜へ意識が向けられる様になり…
そこからチェックをする様になりました。

胸部の両サイドから側線に沿って診ていくと、スペースが広がっているし、心臓自体の位置も下がっている事に気が付きます。
続いて、横隔膜・骨盤隔膜(骨盤底隔膜)・尿生殖隔膜など弛んでいないか?前後縦隔の弛みはないか?をチェックしていくと、やはり弛んでいます。

心臓が下垂すれば、横隔膜から吊り下げられいる臓器も下垂します。
それに小脳から大脳まで引っ張られて下垂します。
それにより、構造的な問題だけに留まらず、身体全体の代謝力が低下し、神経伝達も悪くなり、自律神経も乱れ、免疫機能に異常が起こります。

よくよく考えれば、様々な症状を引き起こす起因になります。
さて原因は…
前にもシェアした事が関係していると考察しています。
それは、コロナ型スパイクタンパク質で、これはもう生体化学物質領域の反応ではなく、電磁波領域(フルイド)に影響を与え、サトルボディから細胞を繋ぎ合わせている微弱電磁波層にまで影響が及び、細胞が崩壊しかねない状態の様に感じます。


相変わらず、骨髄に浸潤しているので、形質細胞不全に陥っている方もいます。
だから血管が破れ、脳出血・くも膜下出血の方が増えているのも分かる気がします。
それと傷が塞がらない、慢性炎症など…

我々の体はタンパク質で成り立っているので、その結合が阻害されている事を考えれば、心臓を吊り下げている縦隔、心膜、横隔膜などが弛むのも合点が行きます。

これらを解消する術があり、対応できて本当に良かったと思っています。
これは、脳・心臓や内臓が下垂してしまう年配の方、産後の様々な症状を抱えている方様に数年前に編み出していた技になります。

まず、骨髄からスパイクタンパクを溶解・排出する技を行ってからしています。

本当に多く見られるので、マトリックス・フリークエンシー(MF)の勉強会では、今この技を身に付けて貰う事を切に願い、伝えている状況です。

こんな状態が何時まで続くか分かりませんが、とにかく目の前の現象に対処していくしかないと思っています。

最後まで読んで下さり、ありがとうございます(感謝)。