看板も出さず、HPなどでもお知らせもしない、本当に必要としている方や望まれている方だけに来て頂き、人に備わっている生命力を引き出すと共に、心を豊かになって頂く治療を提供している「ライフフィールドAll Treatment Space」の水野さとしです。

8月は7日から3日間、オンラインで国際セミナーを受講してから、お盆休みで乗鞍高原へ家族旅行に行きました♪
ベストなタイミングで天候に恵まれましたが、その後は雨天続きで全国的に大変な事になってますね(汗)



昨年からの人類の集合意識(不安・恐れ)が量子場に入力され、出力されると自然災害になっています。
(歴史的に文献を調べると分かります)

さて、今回のブログですが・・・
量子生物学的な仮説になります。

人類が誕生する前から存在しているウイルス。
大先輩ですよ〜!
だから我々の身体には、もう既に50種類近くのウイルスが内在しています。
(この中には100数十年前に羅患したコ○ナもいます)

色々な方面からの情報、自分自身に身に付いた特性なども活かしながら1年半位治験して来ました。
そこで納得する結論に至り、量子生物学的な仮説にたどり着きました。

昨年からコ○ナウイルスは振動数が高いと思っていました。
それは感染力が強いのだと思っていたのですが、実は共振力が強いのだと確信を得ました。

※共振力とは、同種族では共鳴が起こります。
例えば、調子が悪い人(鬱状態の人)と居ると気分が滅入ってしまいます。
違う例えだと、ある島のお猿さんが芋を海で洗って食べた行動を、何千キロも離れは島々のお猿さんが同時期に行ったと言う、同種族は共鳴するお話しがあります。

ウイルスは共振作用があり、それで変異が起こります。
インフルエンザも同様に変異しています。

少し話を変えますが、昨年に新型コ○ナの症状を訴えて来院した方が30人近くいました。
その中の10人位は感染ではなく、ストレス抗体のIGAに反応していました。(1回の施術で解消します)

残りの20名近くはIGMに反応したので、感染処置をしました。
中等度を含め、大体3日〜5日で良くなり、後遺症も10数分で解消して来ました!

そこで1つ、水疱瘡ウイルスに羅患すると内在ウイルスになります。
大きな衝撃・ショックを受けるとIGA抗体が分泌されます。
すると免疫系に異常を来して低下します。
そこで起こる症状が「帯状疱疹」になります。

今回、我々はマスコミやネットの煽りによって、常に不安と恐れを抱き、潜在意識にコ○ナを意識させられ、それによりIGA抗体を分泌できる状態になっています。

今、デルタ株が猛威を奮っていますが、それは共振作用によりウイルス自体が勝手に変異しています。
(人の身体で変異している事象は確認できていません)

そんな環境下で、我々は何かの切っ掛けで免疫が下がれば、必ずウイルスの共振作用によって内在ウイルスが変異を起こし、新型コ○ナに感染した状態になり、我々の自然免疫に異常を来たすと思います。

これがマスク、消毒、手洗い・うがいをして、常に気を付けていても感染してしまう「ある国の首相が"すれ違うだけでも感染する"と言われた」所以です。

これはあくまでも、量子物理学・生物学を研究している私個人の仮説なので、実際にどうだかの信憑性もありませんので悪しからず!

(補足)私のやっている事は現代ではオカルトですが、今ある科学も昔はオカルトだったんです。
私は常に先を行き過ぎているので、多分、この仮説も30年位後には立証され、当たり前になると良いのになぁ〜と思っています。

次のブログは、アジア人の重篤化や死者の少ない理由、ワクチン接種者で全く何も影響を受けない方々が何で大丈夫なのか?をシェアしますね。