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ライフイベントコミュニティのブログ

日々の生活における色々なイベントや終活をメインテーマに自由に意見を交わせるようなコミュニティです。

最近、「親孝行してますか?」

核家族化が叫ばれ始めてから随分と経った気がしますが、終活サービス系でも話題になりつつある「終旅」について。

最近まで、終旅って本人だけの最後の楽しみ的な考えがしかなかったのですが、私の親族内で病気を患らっている母親と一緒に1泊2日の旅行に行く話が盛り上がっています。

私も誘われたのですが、実は母親は余命宣告をドクターより受けており、母親本人には知らせていないのです。

そんなこともあり、最後の家族旅行になりそうな旅行なので私は遠慮し「親子水入らず」で素敵な思いでを作って来て欲しいと願っています。。

少しでも歩けるうちに、ご家族だけの「終旅」を国内旅行でも構わないと思いますので、これまでできなかった親孝行を兼ね、旅行に出かけてみては如何ですか!?

ご両親の素敵な最後の思い出になると思います…


♂ELAMICA




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何かとメディアで見る機会が増えてきた「終活サービス系のキーワード」

終活・ラストメッセージ・エンディングメッセージ・遺産相続・リビングウィル・尊厳死宣言書・遺言書・公正書・火葬・自然葬・お一人さま・孤独死…

挙げれば枚挙にいとまがないほどですが、ドラマのタイトルにもなってますね。。

それも…「遺産争続」って…

一人の人間が死んだ後の遺産相続は、なんとも考え深いものですが、遺言書を作成しているにも関わらず親族間で遺産をめぐるトラブルは後を絶たないようですね。

この遺言書についてですが、“その時”のために生前に士業に依頼し、遺言書の作成を行い公正証書化されている方もいらっしゃいますが、ちょっとした落とし穴があることをご存じでしょうか?

たいていの方は、遺言書の作成を依頼した士業さんにそのまま預けられる方が多いようで、家族には遺言書の存在を内緒にしているなど。

家族に内緒にしている場合は、遺言書を預かった士業さんはどのように“あなたの死”を知り得るのでしょうか!?

答えは、「知り得ることができない」です。

亡くなったことを知り得ないということは、遺言書を預かっていても届けれられることもなく、死後数ヶ月、数年経って亡くなったことを知りご遺族に遺言書が届けれられてもただの紙切れになってしまいます。

実は、この一人の人間の生死を確認する仕組みが世の中に存在していないことが原因で発生する事象なのです。

士業さんが悪い訳ではありませんので誤解なさらないでくださいね!

仕組みがナイのです…

だからこそ、終活サービスなどを利用することにより、士業さんやご家族に遺言書の存在、死亡した事実を自動的に通知することが可能になりますので、是非とも終活サービスなどのご利用を検討されてみては如何でしょうか!?


♂ELAMICA




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さーて、10月も中盤となり若い年代の方々には楽しみなハロウィンが近づいてきましたね~~~♪

ハロウィンもライフイベント化しちゃってる方々も多いのではないでしょうか?

近年、渋谷でのハロウィンパーティーの様子がニュースでも取り上げられ、大変な盛り上がりを見せていますが、ハロウィンがバレンタインデーの市場規模をあっと言う間に抜き去ったとのニュースも流れているくらい、注目度の高いイベント。

今年はどんな仮装をして参列するのか既に決まって、着々と準備を進めているのでしょうか?

交通事故や喧嘩などないよう、楽しんでくださいね♪

中年代の私たちは、そーっと見守らせていただきますので(^_^;)


♂ELAMICA




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