
各メディア関係が“シニア”の観点で終活サービスを取り上げることが多く、「突然の死」というものがあたかも高齢者に多く発生するような感じになってしまってますが、突然の死は年齢に関係なく、若年層の方々にも発生しうること。。
そんな突然の死に備えて、終活サービスの存在を捉えたいと思っていますが、「終活=高齢者」の認識がより濃くなって行くのでしょうか?
確かに私自身も若い頃は、「死」をあまりイメージせずに生きて来ましたので、若い方がイメージし難いのは理解できますが、当時の社会情勢と現在の社会情勢は大きくことなり、数十年前のニュース番組で「終活」というキーワードを目にすることはありませんでしたが、現代は毎日のように「終活」というキーワードを目にする時代。。
キーワードの露出機会が多い分、若年層の方々が認知する機会も比例して増加している訳ですが、実際どれくらいの若者が認知しているのでしょうか…!?
突然の、その時のために、大切な方々へのメッセージ…
♂ELAMICA
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