潜在意識をリーディングするとか、エネルギーをリーディングするとか、やり方を知っている人にとっては極普通のことですが、
リーディングのテクニックを知らない人にとって、
"リーディング"というと、スピリチュアルの特別な世界のことだという認識の方もいるかと思います。
でも、誰でもエネルギーをリーディングして生活しています。
ただ、それが無意識に行われているか、
意識的に行っていることもあるかの違いです。
誰にでもその能力があるんだと、気づくだけで、習わなくても意識して使えるようになる人もいるかもしれません。
(習うともっといろいろ使えるようになり、便利ですが)
例えば、
企業のビジネス研修や、マナー研修、あるいは販売セールスの研修などで、よく紹介されるコミニケーションの伝わり方の話があります。
(知っている人、一度は聞いたことがあったり、本で読んだことがある人も多いと思います。)
第一印象は、
視覚から 55% ・・・しぐさ、表情、姿勢、身だしなみなど
聴覚から 38% ・・・声のトーン、話し方、語調など
言葉から 7% ・・・説明の内容など
合計 100%
私達は、言葉、説明の内容ではなく、視覚・聴覚の感覚から物事のほとんどを判断しているということですが、実際、私達はそれをどれだけ”認識”あるいは”自覚”しているでしょうか?
店頭で商品の説明を聞いて、「じゃあ、買おうか!」 あるいは「買うのは止めておこう。」と決めたり、大事な契約の説明を営業担当者から受けたりする経験は、誰でも多かれ少なかれあると思います。
その時、視覚・聴覚からの98%の判断要因を、左脳的に(理論的に)自分で認識していたり、誰かに説明できるでしょうか?
「決定の98%は言葉以外からの情報ですな。あなたがその判断をした、視覚からの情報は何でしたか?」
と聞かれて、答えられるでしょうか?
たいてい、私達の多くは、「説明の内容を聞いて」判断したつもりになっていないでしょうか?
視覚から、自分が何を判断したかと振り返っても、「なんとなく・・・」としか自分自身、分からない感覚ではないでしょうか?
では、このギャップは何でしょう?
それは、
誰でも、言葉以上に、エネルギーを”読んでいる”から。
”読んでいる”とは、つまり、”リーディング”しているということです。
上の表には出てきていませんが、”気”すなわち”エネルギー”も100%の内訳に入れたら、かなりの%を占めるでしょう。
販売のお仕事の人は、一通り商品の説明をした後、お客様から、既に説明したことを質問されて、
「あれ???さっき説明したのにな~???」
というケースがよくあるそうです。
また、セミナーで聞いた話の内容は、次の日にはほとんど忘れられてしまうということもしばしば言われます。
意外と私達は話を聞いていないんだな~という1つの例だと思います。
この時、私達は、相手のエネルギーだけでなく、自分の”内なる知恵”である、”インナーネット”にもアクセスして、「自分にとってどうなのか?」
を判断している、潜在意識としては活発に活動している状態だ言えます。
物事を判断するときに、この大いなる能力を自分に認め、その能力を信頼すると、人生がもっとスムーズに流れるかもしれませんね。
反対に、プレゼンや、セールスの仕事の人は、説明の言葉を磨いたり、身だしなみや姿勢をチェックしたりももちろんですし、表情やジェスチャーを変えれば、すべて波動(エネルギー)の変化となって現れますから努力の甲斐はありますが、
潜在意識に”売れない”とか、”緊張してしまう”などの自分の顕在意識と逆行する思考を持っていると、それが説明できない形に表れて、現実化してしまうという問題があります。
そんなときに、先に潜在意識にアプローチすると簡単に変われることができます。
是非お試しください。